こんにちわ、
せっかく命の洗濯をしたのに、
すでに泥まみれの「てち」です。
だめだこりゃ…
(いかりや長介風)
って毎日を相変わらず繰り返しております。
そうそう、集金のお話を完結させなければいけません。
とにかく引き落としにしたことが気に入らない鬼姑。
何度も家を出入りして
集金のおばさんと話をしています。
引き落としなんて知らない鬼姑は
最初は玉ねぎの話題だったんですよ。
ま、その会話の段階からカチンときてたんですけどね。
ふたりともが上から目線てあたりがね・・・。
『今日はすんなり会えたでよかったねぇ』
「今月から引き落としに変更だったわ」
『え!?うっそぉ!?
いかんがね!!
そんなことしたらK子さん困るでしょう!?』
っと、こんなかんじから始まった今回の集金騒動。
2回目に鬼姑が駆け込んできた時は、
こうでした。
『あんた、新聞を年払いにしやぁ
そうすれば1ヶ月分浮くんだと
年払いを集金にすればいいんだと』
「いきなり36000円もありません…。」
『いいわ、それくらい
私が立て替えといたるで、
年払いにしやぁ
3000円って大きいがね
それだけ稼ごうと思ったら大変だに
だで、引き落としやめて
年払いの集金にしやぁ
そしたらK子さんにもやらしないで』
だーーかーーらーー
あんたが3000円ないって
毎月言うからこうしたのに、
なんで今さらまた集金にせなあかんのや
(;●`皿´●)ノ
寝言は寝て言えっ\(*`∧´)/
「手続きがめんどくさいから
引き落としでいい!」
えぇ、はい、はっきりとそう言いましたとも。
自分が払ってるわけでもない新聞代を
なぜ、指図したがるのか…。
だれか、鬼姑にインタビューしてみない?
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