こんにちわ。
強風で自転車ごと田んぼに落ちそうになった
「てち」です。





娘のせいで、一旦は離れた鬼姑とMさん。


私が犬の散歩していて偶然に
Mさんと出会ったりしても

私とMさんは普通に話はできました。


それでも私は絶対に鬼姑の悪口だけは言わないようにしてました。

だって、そこまで信用できていなかったから。



このあたりの姑連中は、
いない人の悪口を言ったり、
違う人から聞いたことを本人に面白がって告げ口するような
そんな人ばかりだったのです。

Mさんも例外ではありません。

ばーさんどお?
って聞かれましたが、
そのたびに、相変わらずだよ
と、返答していたのです。
Mさんはその返事で勝手に解釈をしていました(笑)





すっかりお茶にも、買い物にもいかず、
全く接点のなくなったMさん。


それが、どういうわけか、
先月の終わりあたりから、連絡をとってくるようになったのです。

どんな意図があったのかわかりません。
もしかしたら年をとってきて、改心したのかもしれません。

最初から鬼姑は
「なんで突然来るようになったんだろ
もうやだわ、かかわりたくないのに」
なんて言ってました。



鬼姑がMさんから直接嫌がらせをされたりとか
いじわるをされたことなんて一度だってないんです。
休みの度に買い物に連れていってもらったり
いろいろ手伝ってもらったり
感謝することの方が多いと思うのです。
それをそんな風に言うひねくれた鬼姑を
その時、なんだかとても不憫に感じました。




Mさんが足を向けてくれるようになって、
3~4回でしょうか、

鬼姑はMさんに、こう言ったらしいのです。





『あんたと話すと
いろいろごちゃごちゃするから嫌なんだわね。
あんた、在所(実家のことね)で
いろいろ話すでしょ~
そうすると●●ちゃん(義妹のことね)のお姑さんに
話が伝わるでしょ~
そうすると、あの子が嫌な思いして
かわいそうだから、
あの子が嫌な思いすることは
したくないで、
用事ないんだったら
もううちに来んといてくれん?』



そう言ったらしいのです。





( ̄○ ̄ ̄;;)






普通の人なら、血管ブチキレてると思います…。



Mさんは、ただ、黙って聞いていたそうです。



鬼姑は、
『自分が前にそういうことしたもんだから
何も言えんかったんだわさ!』
とか、勝手な解釈をしておりました。


ほんとに、どこまでもおめでたい人です。


マジで刺されても知らんぜ…
((゜m゜;)





そんな経緯で、またもやMさんと絶縁宣言をした鬼姑。

そんなうわさが広がれば、
確実に誰も近寄ってこなくなるでしょう。




前に鬼姑が友人について語っていたお話を書きました。

友達なんか、いざとなったら何にもしてくれんわ!!
って、言ってましたが、

それは自分自身のことなのではないでしょうか。

自分にいろいろしてくれる人を利用するだけして、
いったい鬼姑は何をしてあげたと言うんでしょうか。
見返りばかり求めて
感謝の気持ちも忘れ、
友達を大切にしなかった。
その報いが、今頃になってすべて自分に戻ってきているんでしょう。


私は友達は宝だと思っています。
お金じゃ友達は買えません。
自分が、その友達のために何をしてあげても、損だとは思いません。
あ、勿論お金がらみはなしですよ。


友達って、そういうものじゃないでしょうか。


友達が宝であるように、
出会いも宝だと私は思っています。

新しい出会いは、常に、新しい発見です。

このブログを通じて出会った方も、
私にとっては宝です。


どうか、皆様が、
宝のごとく、日々の生活で、
輝き続けますように。

影ながら、皆様を応援させていただきます!

バナー


↑がんばれ「てち」!!


の応援クリックはこちらをポチっと。