こんにちわ、
またまた驚愕のレアネタを
入手した「てち」です。
たぶん普通の思考回路じゃ
理解できないかと思われます。
これはもはや鬼姑の脳の回路を
つなぎ直すしかありません。
あ、型が古いから
交換部品ないかもね…。
鬼姑には友人がいないと
今までに何度も書いてきました。
はい、本当にいません。
昔、仲良くしてた近所の人が
最近なぜか電話をしてきたり
来るようになって
不思議がっていた私ですが
それがまた、ぱったりと姿も見せず、
電話もかかってこず、、
どうしたんだろうと思っていた私です。
その、理由がわかりました
どうしてそんなに仲が良かった友人と
鬼姑は関係を断つことになったのか・・・・
まずはそこからお話をせねばなりませんね。
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Mさんは、毎日というほどうちにきて
お茶を飲んだり、話をしたり、
鬼姑の休みの日には
当時、車のなかった私たちを乗せて
買い物にも連れて行ってくれていた
ほんとうに気のいいおばさんでした。
毎週、毎週
喫茶店でモーニングをしてから
買い物にいくのが
私たちの習慣でもありました。
ほんとうに、
私も助けてもらっていたのです。
毎日来ていたMさんだったので、
足が遠のいたことは
私にもわかりました。
最初は気になりませんでしたが
モーニングに誘うと
今日は無理~と断るようになり
そのうち、うちにも来なくなり
電話がかかってくることも
なくなっていきました。
そして全く会うこともなくなり
数か月が過ぎた時でした。
市の主催のヘルパーの講習会を
受講することにした私は
偶然にも、その会場で
Mさんと遭遇したのでした。
「おばさん! 偶然だね!
最近来てくれないけど
どうかしたの?
私、なんか失礼なことしちゃったかな。
また遊びに来てよ、私もさみしいから」
そう伝えると、
思いがけず、Mさんの口から
鬼姑から離れていった
本当の理由をきかされることになったのです・・・。

↑え


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