こんにちわ、昨日はみなさまからのコメントで
ちょいと反省した「てち」です。
そうよね、母としては強くありたいのだけどね。
なかなかね~嫁の自分に負けるのよね。
もうちょっとがんばらないとね…。
さてさて、日曜日の母の日のお話は
以前に書きましたが、
実はこの日はもうひとつ
母の日がらみでちょいとあったのです。
私にとっちゃ、
胸くそ悪いだけのお話で
鬼姑にとったら
自分の自慢話の追加材料になる
こんな私も一応「母」。
しかし、息子2人ですから
期待はしておりません(T_T)
モンキチ(上の子)は試験真っ最中。
ポチ(下の子)はその気ゼロ。
お昼過ぎに鬼姑に
デパートの紙袋を渡しました。
中身は「しまむら」だけどね・・・
(ノ∀≦。)ノ
出かける前に渡す。
これ、鉄則ですわ。
ちゃんと用意してあったというアピールです。
すると、気をよくした鬼姑
モンキチ(上の子)に
『あんたたちはママに
なんかあげたの』
と、聞いています。
「あげてない」
すると何を思ったのか鬼姑
おもむろに立ち上がり・・・
戻ってきた手には古めかしい箱ひとつ。
次々とネックレスを取り出し
モンキチにむかって
『ばーちゃんのやるで
ママにこれあげや~』
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
そ、そんなもん、いりません・・・
『これがいいわ、これ
私にはもう赤すぎるで
ほら、これやるわ』
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
めっさ、いらねえんですけど・・・・・
せいいっぱいの遠慮で
「いいわ、まだ私には地味だから」
と、丁重にお断りしたのですが
通用しませんでした
『今じゃないともうやらんよ
あげるって言っとるときに
もらっときゃあ』
いらねぇ・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ
とりあえず、「ありがとう」といい
なくすと大変だから・・・と、
タンスに封印しときました。
いつまた盗まれた!!
とか言いだすとも限らないからね。
魔物は封印だわさ。
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