土曜日、ポチ(下の子)が
髪の毛を切りたいと言い出し
義妹のところに電話
をして
勝手に頼んでいた。
実は先週旦那と一緒に行ったのだが
忙しかったからと
ポチはやってもらえずに帰ってきたのだった。
で、今週行ったわけです。
でね、そのとき
ポチ(下の子)が義妹夫にカット
してもらってる間に
義妹と旦那と話をしていて
どういう経緯からかはわからないのだけど
鬼姑の話になったようで・・・。
帰宅した旦那が
すごい剣幕で怒っているので
「どうかした?」と聞くと
「●●(義妹の名前)にごちゃごちゃ言われて
むかついて、反対に怒ってきてやった」
と言います。
また、何を言われたのかと思ったら
「もうこれ以上、
お母さんに負担かけるのをやめて」
というような内容だったそうなのです。
腹が立った旦那は、
「俺達が、お前に
ひとつでも文句言ったことあるか!!
お前は何も知らんくせに、
口出しするな!」
と、一喝してきたようなのです。
義妹はそれ以上何も言えず、
黙ってしまったそうです。
固定資産税を払ってやれだとか
お母さんに負担ばかりかかってるんだから
もうちょっとお兄ちゃんたちが出したらどうなの
とか、言ってきたらしいのです。
でも、税金が払えないと言ってきたときには
何回か今までもお金を渡したことはありました。
それなのに鬼姑はきっと、
何もかも全部、
自分が負担してるように
娘には話して聞かせていたのでしょう。
今日も応援よろしくお願いします。
で、私も旦那も義妹には一切なにも語らない。
だから義妹は鬼姑(母親)の話を鵜呑みにして
ここは自分がお兄ちゃんに物申して
嫁の尻にしかれてるお兄ちゃんに
しっかりしてもらわなくっちゃ
ぐらいの感覚だったのでしょう。
考えが安易ですね。
そういうところがバカだっていうんです。
何も考えずに行動したり、口にするところ
ほんとに親子、そっくりですね。
実はね、土曜日のその旦那とポチの留守中に
プロパンガスの提携先を
旦那の知り合いのところに変更して
ガス代も旦那の講座からの引き落としになるよう
手続きをしたのです。
その時に鬼姑が
「いいよ~私はどうにかこうにか
やってけるから
あんたちは今一番
お金のいるときなんだし
自分が苦労してきたから
わかってるつもりだしぃ
この前も、●●(旦那)とそうやって
話したのにぃ」
とか抜かしやがったんですよ。
(あ、ちなみに後で旦那に確認したら
そんな話、一切してないそうです。)
その数分前に
「あ~もぉ今月はやってけん
開業以来、こんなに暇なのは初めて
どうやって今月やってこう」
とかって怒ってたくせにですよ。
なにをやってってるのか聞きたいのですよ。
鬼姑が払ってるのは税金ですよ。
住民税や県民税、自分達の保険代ですよ。
生活費はすべて私達の負担で、
食費だってもらってるわけではないのですよ
それを口癖のように毎月
「今月はやってけん
」
って、なにをやってるんでしょうか
私が聞きたいくらいです。
これで、すべての生活費を
私達が支払う手続きは終わりました。
旦那は、
「食費として鬼姑から
毎月3万くらいもらおうか」
と言いました。
「別に、電気・水道・ガス全部を
頭割りでもらってもいいけど
はっきり言って、私はびた一文もいらん」
と言いました。
一円どころか、
一銭もいりません
恩に着せられて、
文句を言われるにきまってるからです。
だったら私は鬼姑に
肩身の狭い思いをしてもらいたい。
かといって、私は鬼姑たちのためには
絶対働きませんから
私が働くのは旦那と子供、
そして、自分のためだけです。
義妹のひとことのおかげで
決意を新たにした「てち」でありました