昨日、実家に用事があり、
夕方から実家に行きました
。
そこで実家の母が不思議
な発言をしました。
数日前に、うちの鬼姑
から電話
があり、
『あの海老せんべい
どこで買ってきたの?
おいしかったから、
買いにいきたいから教えて』
と、言ったのだそうだ。
母はその時、何のことやらわからず、
適当に返事をしたらしいのだが、
最近というか、
今年にはいってから、
実家の母から海老せんべい
をもらったことなど、
全くない…。
海老せんべいを食べた記憶すらないのだ。
それに、海老せんべい
について、
鬼姑
と会話したこともない。
私の実家に、
電話
をかけたことすら聞いていない![]()
。
誰も知らないうちに、
こっそりとやっていることなのだ。
よくよく考えてみた。
そうだ![]()
海老せんべい
を食べたことがあった![]()
旦那が取引先の懇親会で
お土産にともらってきた
坂角の『ゆかり』
という海老せんべい…。
おいしいに決まってる。
だって坂角なんだもん。
っつーか、
坂角を坂角だと思わずに食べてたってこと![]()
いや、坂角の包みはわかるだろ…![]()
きっと、鬼姑
の
頭の中の図式
はこうだろう…
海老せんべいがおいしかった![]()
美味しいものは、私の実家からもらったのだろう![]()
どこで買ってきたか電話して聞こう![]()
電話すればまた買ってきてくれるかもしれない![]()
おそらく、こんな図式
が成立したにちがいない。
今までも、実家からもらってきたものを
何度となくおいしいと言い、
私の実家に電話して、どこで買ってきたか
何回も聞いたことがあるからだ。
かといって、聞いたからと鬼姑
が
買いに行ったことは一度もない。
ただ、知りたいだけなのだ。
鬼姑
にとっては、
知っていることが重要なのだから。
聞けばたいていの人は、また買ってくる。
鬼姑
はそれを期待しているのだ。
そして、店に来るお客さんに自慢げに話すわけだ。
経験に基づく知識でなければ、
人にはきちんと伝わらないし、
自慢にはならないんじゃないかな。
だいたい、
自慢しようって意識があること自体、
おかしいんだよね。
義妹夫婦もそういうとこあるんだよな。
お客さんに聞いた話を自慢する。
お客さんをすべて、
自分達の人脈と勘違いしている。
あの人はいつも来るから、
あの人に頼めばいいわ。
なんて、気軽によく言う。
お客さんに選ぶ権利がそこにはない…。
断りづらくて引き受けるしかないだろう…。
なんか、そんな風に推測してしまう…。
義理を自分の人間性だと思い込める
すばらしい特技だ…。
↑すげー特技だな・・・って思った方は
今日も応援待ってます
でも、そのうち、だんだんと見えてくるだろうな。
欲に動かされているだろう人のことはね。
次第に人が離れていくんだよね・・・。
そして、その行く末のようなうちの鬼姑
。
友人、知人がいなくなり、
顔見知りだけしかいない鬼姑
のように…。
