さっき、鬼姑に呼び止められた。
『てちちゃ~ん、これ直らん?』(猫なで声)
きもちわるいな…(-_-;)
見ると、セーターに虫食い穴があちこちに…。
「無理でしょ」
(^_^;)
『だって、ちゃんと吊るしてしまっといたのに!!
お気に入りだったのに!!』
お気に入りの割には、着ているとこを見たことがないんですけど…
(-.-)
「季節ごとに防虫剤入れなきゃだめでしょ…」
『いやだ~もぉ!気に入ってたのにぃ!!』
(防虫剤のことに一切触れず…)
大事にしまい込むのはいいけど、
着れずに捨てる羽目になるわけですね…。
鬼姑のクローゼットは、
着ていない新品が山のように吊るされています。
そこはまるで、
虫のバイキング会場じゃ~(/--)/

『てちちゃ~ん、これ直らん?』(猫なで声)
きもちわるいな…(-_-;)
見ると、セーターに虫食い穴があちこちに…。
「無理でしょ」
(^_^;)
『だって、ちゃんと吊るしてしまっといたのに!!
お気に入りだったのに!!』
お気に入りの割には、着ているとこを見たことがないんですけど…
(-.-)
「季節ごとに防虫剤入れなきゃだめでしょ…」
『いやだ~もぉ!気に入ってたのにぃ!!』
(防虫剤のことに一切触れず…)
大事にしまい込むのはいいけど、
着れずに捨てる羽目になるわけですね…。
鬼姑のクローゼットは、
着ていない新品が山のように吊るされています。
そこはまるで、
虫のバイキング会場じゃ~(/--)/
