そうそう、どうしても
書いて
おかなければならない
事故の最終報告が
みなさんにありました。
なになに![]()
と、思われた方、
もしかしてまた![]()
と、思われた方、
どうぞ、ごゆっくり
「てちワールド」をお楽しみください。
保険屋さんとの手続きも順調にすすみ
相手の方とももめることなく
終局を迎えようとしていたころ
相手の方から電話
があり
最後にもう1度だけお伺いして
お子さんにも謝りたいと言われました。
「もういいですよ、
そんなに気を使っていただかなくても」
と、言ったのですが
やはりどうしてもということで
夕方うちにくることになっていました。
その日は私は特別遅かったわけではありませんが
私が不在のときに1度来たようで
鬼姑が
「あんた、あの人
来るって知ってたの![]()
一回みえたけど
あんたがおらんもんで
また後から
来るって言っとったに![]()
かわいそ~に
」
(あ~そ~ですか、すみませんねぇ、わかりましたよ
)
そして、6時半過ぎに
相手の方はやってきました。
菓子折りを持ってみえて
ほんとにすいませんでした。
と、頭を下げられて
事故当日、
本屋に行く途中だったという息子に
図書カードを持ってきてくださいました。
そこまでしていただかなくても
と、何度も丁重にお断りしたのですが
どうしてもとおっしゃるので
ありがたく子供にいただくことにしました。
問題はそのあと・・・![]()
相手の方が
続けてこうおっしゃいました。
「ほんとにすいませんでした。
自転車
も勝手に持ってきてしまって。
あの、あれは私が勝手にやったことで
決して、おばあちゃん
に何か言われたとか
そういうことは全然
ありませんから。
ほんとに私が勝手にしたことで。
おばあちゃん
のせいとかってのは
全然
ありませんから」
あんの、くそばばぁ![]()
※皆様、先日より度重なる暴言をお許しください・・・
その場は
「はい、はい」と話を聞いていましたが
頭の中では
(あんのやろう・・・ぜってー何か言いやがったな
)
と、思っていました。
↓うなずいてしまった方は、ポチッと応援よろしくです。
私の後ろにはしっかりと
鬼姑
が立っていたので、
きっと、
彼女がそれを言うのを
確認したかったのでしょう。
一旦私の留守中に彼女が来たときに
鬼姑が自分を正当化するために
そう言ってくれと言ったに違いありません。
だって、わざわざそんな前のことを言って
鬼姑をかばう必要なんて
あの人にはないのだから。
だからきっと強制的に言わされたに違いないのです。
どこまで自分本位なんだ![]()
もちろん、後から帰宅した旦那にも
しっかり報告しました。
そしたら、旦那も
「ぜってーなんか言ったな
」
と、言っておりました。
こんな非常識な人間と暮らしてると
私までそう見られるんじゃないかと思って
ほんと、恥ずかしくなります![]()
はぁ・・・・・・![]()