どうしても書いておきたいことがある
昨日、舅が帰宅したとき
ちょうどテレビで
賞味期限改ざんのニュースをやっていた。
「またかぁ・・・」
と、言いながら私はテレビを見てつぶやいていたら
舅が
「大丈夫か」
と、言った。
私はピーンときたが
とりあえずスルーして
「なにが~?」
と言ったら、
「あんたの賞味期限は
切れと~せんか
そろそろ切れとるだろ」
と、言いやがった
たぶん女としての賞味期限っていう意味だと思われる。
「そういうじいちゃんこそ、どうなの」
と、言ってみた。
「俺はとっくに期限切れだわさ~」
と笑って言った。
私は癌で子宮を失っている。
それをわかっていて
どうしてそんなにデリカシーのない言葉が出てくるのか
不思議でたまらない。
冗談で通ることと、通らないことの
区別もつかないのか・・・。
でも、それに腹を立てる自分もなさけなくって
それがくやしくって、くやしくって。
どうしても、ここで吐き出したくなりました。
みなさま、どうか、暴言をお許しください・・・・・
じじぃのクソ野郎
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