うちの鬼姑
たま~~~~に買い物に行きます。
1ヶ月に1回か、2回程度ですけどね。
そのときに
自分が食べたいものや、
孫を手なずけるための餌なんかを
仕入れてくるみたいです。
昨日がその仕入れ日だったみたいで
家に帰ったら、
冷蔵庫が破裂しそうな状態でした。
扉をあけたら
飛び出すプリン・・・・・・
こんなにどうすんじゃ
ってくらい3個パックの珈琲ゼリーやプリンが
冷蔵庫に詰め込まれてます
夕飯を終えたモンキチ(上の子)とポチ(下の子)
すかさずこの鬼姑のしかけた餌に食いつきます
鬼姑『ばーちゃんが買っといてやったから食べや~』
子「ママ、いいの?これ食べて」
私「ママのじゃないからわからない」
わたしがこう言ったら、
鬼姑、キレたみたいです。
『ママのじゃないって、
そんなやらしい言い方しんといて』
だって、今まで何回か嫌な思いしたことあるし、
バカ義妹にもらった食べ物とかで
私が義妹に怒られたりしてきてるんだから
鬼姑や義妹の買ってきたものは
わたし、一切手をつけないって決めてるんです。
だから、絶対に食べません。
子供たちが聞いてきたらいつも
「ママのじゃないからばーちゃんにきいて」
って言ってます。
一番最初にいやらしい言い方したのは鬼姑のほうなのに
いちいちカンにさわる言い方をしてくれます。
自分で買って食べたプリンのほうが
同じプリンでもおいしいも~ん
ふんっ