皆様、大変ご心配をおかけしており
申し訳ありません。
たくさんのコメントで知恵をいただき
ほんとうにありがたく思っております。
感謝しております。
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金曜日、家に帰ると
鬼姑が突然
『３時半ごろに、自転車
持ってみえたよ』
は？
？？
なぜに？？？？
急に来て、自転車置いてったと鬼姑・・・。
う～ん、これはややこやしくなってきたぞ
保険屋さんからも全く連絡がない・・・。
どうなってるんだろう？？？
すると、相手の方から電話
があった。
モンキチ（上の子）の生年月日と
かかった医者の住所・電話・医師の指名を教えてくれと・・・。
「そういうのって、保険屋さんから電話をかけてくるのでは？？」
と言ってみた。
それと、自転車はいったい？？
謎が多すぎる・・・。
もともとめんどくさがりやの私。
ごちゃごちゃしてくると、ついうっかり放り出したくなる
いや、でも、そうもいかない・・・
どうなってるんでしょうか？と訊ねてみた。
すると相手の方は保険がどこに入っているのかも知らなかった。
自動車屋さんに、任せっきりのようだった。
その、自動車屋が、保険の代理店もしているのだろう。
そこの人から聞いてくれと頼まれたらしい。
とりあえず、その車屋から電話をくださいと電話を切った。
どうやらとっても個人的な車屋さんみたいだ・・・。
すぐ後に、その車屋から電話があった。
「まだ、相手の人と、何も話してないのに
どうなってるんでしょう・・・
」
と聞くと、
自分もパソコンからデータを保険会社に送るのだと言う。
どおりで遠回りなわけだ。
「相手の方がいきなり自転車を持ってこられたのですが・・・
」
と言うと、
「え！？そんなことされました
」
と、とっても驚いていました。
「善意として受けとってやってくださいよ～
私もごたごたは嫌で・・・
いろんな事故をみてますけど
あとからいろいろ言ってくる方が多くてねぇ
とんでもないこと言ってくる人とか
どんどんふっかけてくる人とか・・・」
かっちーん
私はそんなつもりありませんけど
なんか、勘にさわる車屋でした・・・
とりあえず、必要事項だけ伝えて
電話を切りました。
後日保険屋から連絡があるはずだということでした。
しかし・・・話はここでは終わりません・・・
もめごとの影に鬼姑
あり・・・
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