最近、過去にさかのぼって日記を書いていましたので
今日はちょっと、最近のことを書こうと思います。
そうだな~・・・
うちは洗濯を鬼姑が主に担当しています。
私が毎日働きに出るようになったときに
鬼姑から提案があったからです。
『洗濯くらい私ができるからやるわ』とね。
なので、ボケ防止にもなるかなと思い
たまに自分でしたりもしますが
ほぼ、任せてあります。
とはいえ、洗濯機のスイッチをいれて干して
取り込む。
ここまでですけどね。
鬼姑は毎日たたまないのです。
たたむのが嫌いみたいです。
まぁ、そんなことはいいのです。
はじめから期待してないし、
やらないからといって、腹が立つこともありません。
自分がやるだけですから。
洗濯に関して一番むかつくのは
口出しされることです。
私も洗濯をしたいときがあります。
自分のものなどで大切に洗いたいものや
あまりに洗濯物が溜まり過ぎている時など
私も洗濯機のスイッチを入れるときがあります。
でも、その行為を鬼姑は必ず非難するのです
昨日の朝も、ポチ(下の子)が
朝になってから体操服を出しにきました。
すると・・・・
『見てみ~
洗濯物まだ出るに
だで、もうちょっと
待っとらないかんのだわ』
と、私がまるで犯罪を犯したかのように
洗濯をしたことをとがめます
昨日だけではありません。
私が洗濯機のスイッチを入れると
必ずそうやって鬼姑は言ってくるのです。
うちの洗濯機は8キロ洗いです。
昨日はその洗濯機に、
あふれそうに洗濯物が入っていたのです。
いくらなんでもそれ以上は入りません。
あまりにも腹が立ったので
言ってみました。
「洗濯ものなんて毎日出るし
区切りつけなきゃ、いつまでも洗えないでしょ
別に次に洗えばいいことじゃん
それに洗濯機の中いっぱいで、
これ以上入りませんから」
そして私は2階に駆け上がり、
支度をして仕事に出かけました。
きっと鬼姑は文句を言いながら
洗濯物を干したことでしょう。
ふんっ
いつもいつも黙ってるわけじゃないんだからな
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