わたし、最近、右手の人差し指と中指が
ずーっと荒れてて、あかぎれのようになってるんです。
どれだけハンドクリームを塗っても、全然改善されず、
これはもう、ハンドクリームの領域を超えてるな・・・
と、最近察知し、
家にある薬を片っ端から試しています。
しかし、どれもしっくりくる薬がなく、
でも、GWに突入しちゃったから皮膚科もやってないし・・・
仕方ないから、
とりあえず、塗り薬をぬり、ガーゼをまいて、
包帯でとめて、ゴム手袋をはめて、家事をしています。
そんな日が、もう、何日も続いてたんですよ。
(え?さっさと行けよ医者にって?)えへへ・・・
皮膚がかさかさになってて、皮が浮いてくるほど。
パッと見、年寄りの指です・・・悲しぃ・・・
でも、水仕事は毎日あります。
誰に文句言うわけでもなく、やっていました。
でも、この前の日曜日、
私がお米を研ごうとしていると、
鬼姑が現れ、
「どきゃ~!!
私がやったるわ。あんた指が悪いんでしょ~
出来ん時は私がやればいいんだから
それやってから私は畑に行けばいいから」
と言うのです。
そんな台詞、今の今まで吐いたことはただの一度もありません。
どうしてそんな台詞が出てきたのか・・・・。
それは、簡単です。
その部屋に、旦那も一緒にいたからです。
自分はいつも、嫁に思いやりのあるやさしい言葉をかけている、
そう、アピールしたかったに違いありません。
だから、私は言いました。
「畑いってきて。別に、毎日やってることだから、いいから」
と、言いました。
このやりとりが、旦那の目にどう映ったかわかりませんが、
私は、いつも旦那(息子)の前でいい顔をする鬼姑に心底腹が立ちます。
あたかも、いつもそうしているようにふるまう・・・。
そんな日常のちょっとしたことに、
どうしてもイライラしてしまう私は、
きっと、まだまだ修行が足りませんね。
GWに東尋坊へ行って、身を投げ・・・・
あ、間違えた、
キャンプをしてきます。
リフレッシュしてきます