先日、実家の父母と、うちの鬼姑も連れてちょいとおでかけ。
夜間のイルミネーションがきれいと評判のスポットへ。
入場料から食事まで、全~部、実家の親がだしてくれちゃいました~
ありがたや、ありがたや…。
うちの鬼姑は財布の紐が固い…というよりは、財布の中身がないのか…
普通、こういうときは男親のほうが出したりしますよね・・・。
でも、うちの鬼姑はそういうお金の使い方はしません
なので、鬼姑はおみやげを3箱買っただけです~。
私の親にもたせる分①と、うちの分②と、娘の分③。
きっと、明日、おみやげがあるからとりにおいで~と、娘を呼び付けるつもりかな…。
鬼姑、ほんとたちが悪くて、
試食品を両手でがばっともってきたりするんです。
みんなが喜ぶとでも思うのでしょうか・・・。
感謝でもされると思うのでしょうか・・・。
おいしいかったから食べてみや~
なんて言いながら持ってくるわけですよ・・・。
ほんとに美味しくて、みんなに食べさせたいなら
その商品を買ってこいや!!
連れて歩くのが、とってもはずかしい人なんです…。
やっぱ一緒にでかけると、疲れるわ…