今、昼食にお好み焼きを大量に作ったんです。

そこで、近所に配ろうと思い、まず一件。

次に北側のお向さん。

そこには鬼姑がいて、しゃべってました。


お好み焼きを北向かいのおばさんに渡すと、
鬼姑が
『●●さんちには

 持っていかんといてよ!!
 今喧嘩しとるし、

 あんなもんに

 持ってってやらんでも

 いいんだわ!!』
と、いきなり私に言ってきました。


私は、

『私は喧嘩してないし、関係ないけどシラー
っていったんだけど、


『そんなもん

 遠慮することないんだわ!

 ねぇ!!』
と、意味不明な日本語を使いながら、

北向かいのおばさんに同意を求める鬼姑…。

笑ってましたよ、北向かいのおばさんは…。
笑うしかないわなぁ…。

そのケンカをしているおばさんは、
最近、ご主人を亡くしたばっかりで、

独居になった人なんです。

たまに買い物につれていってあげたり、
私たちは普通にしてるだけなんだけど、

鬼姑の都合に

私たちまで合わせる必要があるのか疑問です。

人てして、失格なのは、

あんただろ…

と言いたくなりました。