★土曜日は六本木クラス情報も少なくなるので、ちょっと早い『麻宮葵』振り返りを作ってみました。
今回は2~4話まで

その前に、平手友梨奈は欅坂46時代にダンスパフォーマンスを作り上げるのに、ダンスシーンビデオを何百回と見て、どう見えれば人々に楽曲を届けられるのかを常に考えていました。

15か16歳のロキノンインタビューで、笑顔について、ある人の笑顔は、笑っているけれど心の中から笑っていないと感じる事が出来ると話をしていました。

六本木クラス麻宮葵を演じるには、どうすれば麻宮葵を人々に届けられるのかを人知れず演技練習をしていたに違いありません。

彼女は決して天才では無く、今まで努力の積み重ねで役を演じてきました。

そんな彼女が全身全霊で演じた麻宮葵が世間から評価されているのだと思います。

あの喜怒哀楽の表情は多大な練習の成果だと思います。

語彙力不足です。

++++ 個人的に好きなシーンを集めました😅

麻宮葵は2話から本格登場


※うそぴょ〜ん

※年齢確認 この変顔は台本なのか?アドリブなのか?


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3話
※新との再開シーン 既に新に恋している気持ちが良く分かる

※恋敵優香へのマウントシーン


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4話
※みやべ採用
※ダンスを亮太に教える葵、満面の笑み
龍二が葵に恋するのも分かる
※密告同級生が逃げて残念な顔
怒り
でぃふぇ〜んす

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★ブログページの写真添付枚数制限があるので、今回はここまで。