「平手友梨奈」 DIARY(音楽編) vol.37 (2018年4月 2ndアニラ②)

<4/11~4/30>

<2018/4/11> □Net記事□
【モデルプレス記事  欅坂46菅井友香「平手友梨奈の凄さを何もわかっていなかった」センターはライブ直前に抜てき「記憶がない」
https://mdpr.jp/news/detail/1759371

「まず実力が足りていなかったし、改めててち(平手)の『不協和音』が大好きだなって思った。わかりたいって思ってたけど、てちの凄さを何もわかっていなかったなって思った」とセンターを務めたことで実感した本音をポツリ。

3日間でだんだん自分の気持ちのコントロールが出来るようになったといい、「最初のリハーサルの時は『不協和音』やったあとに涙が止まらなくなっちゃって。アンコールのリハーサルまで引きずっちゃったりとか、1日目も2日目も心のキャパを超えちゃって、アンコールでどうしても泣いちゃったりとかしちゃった」と極限状態で本番に挑んでいたことを吐露。「3日目は絶対泣かないって決めて。本当に平手ちゃんの凄さがわかりましたね。どれだけ頑張ってくれてたか…」と改めて平手の存在の大きさを実感したことをしみじみと語った菅井は、のりが「また帰ってきてほしいね」と声をかけると、「本当にそう思います」と同意していた



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<2018/4/13> ☆メンバーブログ☆
【欅坂46公式 ユッカーブログ 大切なもの】 
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/detail/14785?ima=0000&cd=member

<2018/4/17> ☆メンバーブログ☆
【欅坂46公式 ゆいぽんブログ ライブ☆彡】
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/detail/14840?ima=0000&cd=member

<2018/4/25> ☆メンバーブログ☆
【欅坂46公式 あかねんブログ くもり】
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/detail/14943?ima=0000&cd=member

<2018/4/11> ☆メンバーブログ☆
【欅坂46公式 しーちゃんブログ 3.21】
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/detail/14769?ima=0000&cd=member

<2018/4/11> ☆メンバーブログ☆
【欅坂46公式 ふーちゃんブログ 4月9日(719)】
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/detail/14761?ima=0000&cd=member

センターポジションを経験したメンバーの話を聞くと
想像以上に大変だったこと、そのポジションを経験した人ではないと
感じることのできない気持ちがあるのだとわかりました。


不協和音センターポジションの振り入れをした後の友香の様子がいつもと違って
どうしたの?って聞いたら
その振りを理解していくうちに気持ちが変化していった様です。
いつも笑顔な友香だったから、それほど影響のあることなのだと思いました。



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<2018/4/28> □Net記事□
【REAL SOUND記事 欅坂46がデビュー2周年ライブで表現した、“ガラスを割る”ということ
https://realsound.jp/2018/04/post-187724.html
ライター:荻原 梓

ここでのメンバーたちの鬼気迫る表情は、前後の鬱屈としたセットリストとも相まって現在このグループの置かれている状況がいかに厳しい局面であるかを物語っているようだった。

そして「不協和音」で渾身の叫びを放ったキャプテン菅井友香は、紛れもなくこのイベントの白眉であった。お嬢様のイメージが強い彼女が、どすの利いた声で発した「僕は嫌だ!」、そしてその時の鋭い眼光は、すべての観客の記憶に焼き付いたことだろう。代役としてセンターを務めた彼女たちは、間違いなくこの日の”主人公”であった。

殻を破って新しい一面を見せた=”ガラスを割った”メンバーたちは、実はこうしてグループの現状を変えたいという思いを少しずつ明かしていたメンバーでもあったのだ。彼女たちは、ただガラスを与えられたから割ったのではなく、ガラスを割りたいと思っていたから、割ったのだ。



<2018/4/30> □Net記事□
【REAL SOUND記事 欅坂46による、セルフイメージのポジティブな“破壊” デビュー2周年ライブを見て
https://realsound.jp/2018/04/post-187727.html
ライター:中村拓海

欅坂46が4月6日〜8日に開催した『2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE』 は、グループが世間に定着させたコンセプトを守りつつ、ポジティブな“破壊”を見せてくれたライブだった。

2017年はアイドルシーンの外側に向け、欅坂46というアイコンを浸透させる一年だった。その名前が知れ渡って以降となる2018年は、本腰を入れてグループの多面性を打ち出していくのだろうか。『2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE』 は、そんな期待を抱かせてくれる公演だった。



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※4/11 モデルプレス記事でゆっかーが「てちの凄さを何もわかっていなかったなって思った」の言葉がとても重い。でも、てちの根底にある気持ちは「欅坂46」で多くの人に楽曲を届けたい想いであり、ゆっかーも同じ気持ちのはずだから目指すべき道は同じだったと思います。

※モデルプレス記事掲載は「欅坂46全体出来事」「平手友梨奈」「その他メンバー」と各担当を分けて取材をしているようにも見える(又は、記事発信を分離してNETに上げる)

※2ndアニラ後メンバーブログを見ると、それぞれ心にジンと来るけれど、ふーちゃんブログが一番ジンときました。

※2ndアニラをてちは観客席で観ていました。てちの目にはどう映ったのか分かりませんが、rockinのインタビューで「響」撮影終了後に再びメンバーと合流した時にてちはもっとメンバーの成長を期待していたと答えています。同じくrockinで「2018年は軸がずれて、アンビバレントな感じだった」とも言っています。欅坂の未来を常に考え続けるてちです。


<バックナンバー>
「平手友梨奈」 DIARY(音楽編) vol.36 (2018年4月 2ndアニラ①)
https://ameblo.jp/techioshi62/entry-12603123959.html

「平手友梨奈」 DIARY(音楽編) vol.35 (2018年3月②)
https://ameblo.jp/techioshi62/entry-12602994750.html

「平手友梨奈」 DIARY(音楽編) vol.34 (2018年3月①)
https://ameblo.jp/techioshi62/entry-12602937399.html



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