「平手友梨奈」 DIARY(音楽編) vol.16 (2017年4月6日)NHK SONGS
 
・1stアニラの夜 放映された、NHK「SONGS」 (映像はありません。)
 
★音楽番組★ NHK SONGS
【披露楽曲:4曲】
「サイレントマジョリティー」
「世界には愛しかない」
「二人セゾン」
「不協和音」
 
番組では、「欅坂46がこれまでのアイドルと一体何が違うのか?」「なぜ欅坂46の曲は聴く人の心に刺さるのか?」について、最年少メンバーながらセンターを務め続ける平手友梨奈とともに1年を振り返り、その魅力に迫っていくとのこと。
 
 
 
番組内のインタビューで平手は「今すごい自分が嫌なんです。自信が無いまま前に立たされてやるのも。やっぱり私的には自信がついてから(センターに)立ちたい」と葛藤を吐露。曲中のセリフ『僕は嫌だ』は「私の心の叫びかなって思います」と明かし、「色々ファンの人から言われたりはするし、それは傷つくし」と4曲連続センターを任せられているプレッシャーを打ち明け、「でもそれには負けてられないし、だったらもうやってやるって思います」と強い闘志をのぞかせた。
 
視聴者からは「やばすぎて語彙力を失った」「鳥肌がすごい」「震えたね」「痺れた~~~~」「戦闘力が桁違い」「良い意味でアイドルが歌う歌じゃない」「MVとは違う良さがあった」など圧倒された声が殺到している。
メンバーが自由に踊る箇所を設けているといい、3rdシングル『二人セゾン』で印象的な平手のソロダンスの後半は平手がオリジナルで考えたものと証言。平手は日々感じたことをメモして楽曲表現に活かしているといい、「15歳の私は今しかない」と語り、熱心な一面を覗かせた。
平手からは「やめたいと思ったことは?」という質問に「ある」、「4作連続センターが決まったときの心境は?」という質問に「出来ないって思いました」
 
ファンからは反響が多数寄せられ、「てちやっぱりすごい…」「本当に15歳なの?」「年下なのに尊敬しか無い」「めちゃくちゃ濃すぎる25分だった」「完全に神回」など絶賛の声が溢れている。
 
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※残念ながら映像は残っていません。
 
※SONGS TV初披露「不協和音」 そりゃあ度肝を抜かれるますよ、アイドルグループで紹介されてから、あの曲だったら。
昨年末の「避雷針」も欅坂46を知らない人は度肝を抜かれたのじゃないかな。

※てちの本音、「だったらもうやってやる」 の答えが、欅共和国2017の「大人は信じてくれない」、「不協和音」になったんじゃないかと私は思っています。
 
be yourself
 
#平手友梨奈に幸あれ