どーして?

ねぇ、、

まだ欅でいるって言ったじゃん


あの日、、


私がステージに立った前の日に、


だから私は頑張ろうと思えた


約束したよね、


嘘だったの、、



「愛佳!!!」
           ガッシャーン



ね「てっちゃん!?」

友「てち!」

「どうして、どうしてだよ!!!
   ふざけんな!どうして愛佳が!」

理「てち落ち着いて!」

「いやだ、いやだいやだいやだ!!!」

由「てち!」

理「ゆっかー、ねる、あとおだなな、てち押
      さえて」

「「「わかった」」」

「離せ、離せよ!」

理「てち落ち着いて」

「なんでよ、愛佳、、、行かないでよ、、、
   隣に居てよ、ずっと笑わせてよ、、ねぇ、
   まなかぁ~、グスッ、、」


「「「、、、、」」」






?「泣かないでよ」

「ッ!!!」

?「収録前なのに目、真っ赤になっちゃう
      よ?」

理「誰のせいだと思ってんのよ」

?「ごめんごめん笑」

「愛佳!!!」

愛「おっと、急に飛びついてくるなんて、避
      雷針の時以来?」

「愛佳、どうして、、あの「あの日」、、」

愛「あの日のことは嘘だったの?って思って
      るよね、
      ごめんね、あの日から気持ち変わってな
      いかな」

「え?」

愛「いいわけになっちゃうけどてちには前を
      向いてて欲しくて、だからあの日あー言
      ったんだ
      だから、テレビ見ててすごく泣いちゃっ
      たよ笑
      すごく嬉しかった、一緒に出てないのに
      一緒に居られてる感じがしたの
      これからも姉としてずっとそばで支えて
      たかったけど、ごめんね、色々考えた結
      果なんだ」


そうだよ、、愛佳だってちゃんと考えて出した答えなのに、
笑顔で送り出さなきゃいけないのに、
みんなにいっぱい迷惑かけた後に気づくなんて、
やっぱ私ダメだな


「愛佳、これからもちゃんと遊べよ、」

愛「うん!」

「欅のこと応援しろよ」

愛「もちろん!」

「LIVEも握手会も来いよ」

愛「行くよ笑」

「ずっと私推しでいろよ」

愛「あたりまえ」

「ずっと、、ずっと、支え続けろよ」

愛「すぐ側でって訳にはいかないけど、これ
      からもずっと支え続けるよ」

「じゃあ許す」

愛「ありがと」
       


スタッフ  そろそろ準備お願いしまーす!



友「はい、すぐ行きます」

愛「けやかけ、いっぱい喋って1秒でも多く
       画面に写れよ!」

「愛佳が見ててくれるなら、頑張る!」

愛「うん、頑張れ!」



ね「てち、行こっか?」

「ちょっと待って」

ね「ん?」

「みんな、ごめんなさい!
   みんなだって悲しいはずなのに、ほんとご
   めんなさい、、
   しかも楽屋で暴れて、、あの、、その、」

由「もういいよ?」

理「そうそう、嘘つかれたてちが1番辛かっ
       たと思うし」

愛「ちょっと理佐!」

「「「あははは」」」

「やっぱこの感じ好き」

由「だね笑」

愛「ほら、もう早く行きな?」

「うん、またね」

愛「またね」