一月前の話だが、オレが卒業した大学のCMが
結構ジャンジャンやってた時期がございまして。
急にやり始めたから藪から棒だな、と思いつつ見てたけど。
んで最近、家の掃除していたら何故か古いノートパソコンが。
入学時に買わされたノートパソコンだが、
・CPU: Pentium MMX 150MHz
・メモリ: 32MB
・HDD: 1.44GB
・OS: Windows 95
で、28万円弱。
更に、これを買わされたのは自分が卒業した学科のみで、
他の学科はこれよりもスペックの良い、OSがWindows98マシンだったので
これはこれで苦々しい思い出だったけど、精神的修羅場を思い出してしまった。
3年次から4年次に進級する前に、次年度の卒業研究(必須)の為
所属したい研究室を選択する必要があり、オレは音響工学の研究室を選択した。
んで、年明けに選択した研究室で決定され、2月に先輩方の卒業研究発表会があって
3年次の面々(留年などで研究室決まっていない人を除く)はそれに参加する事になるのだが
そこの研究室だけ、始まる前に学部長の教授から「終わったら残るように」。
その時は何の話だろうな、と思っただけだけど。
発表会は澱みなく終わり、普通だったら、終わってから先輩たちや担当教授との懇親会等で
外に飲みに行ったり、顔合わせをしたりとかする事になっていたのだが
先輩たちと担当教授はさっさと退場してしまい、残されたのはオレ等だけ。
その後、再び来た学部長の口から出たのが
「皆さんが所属する〇〇研究室ですが、〇〇教授が今年いっぱいでお辞めになる為
このまま残留して新しい教授によるテーマで研究していただくか、無理を承知で
他の研究室に移籍させてもらうか選択してください」
オレも含めて全員、呆気にとられるしかなかった。
元々、音響工学を学びたい!というメンバーが集まってるわけだが、
新しい教授が同じテーマをやるか、と言ったらそうとも限らないし…。
結局、誰一人たりとも移籍は選ばず(というか、行ったとしても門前払いを喰らう羽目に)、
そのまま新しいテーマ(ユニバーサルデザイン)で研究を行って無事卒業したけど
まさかの決定後に辞職は…その教授と事務局とで相当何かあったんだろうな。
まあ、後にも先にも、大学時代の修羅場はこれだけ。
あとは平穏無事、というわけではなかったが楽しかった4年間だった。
社会人になって数年後、自分が卒業した学部が廃部した、という事を聞いたのは
ちょっと寂しく、悲しかったけどね…。
今卒業証明書を取得する必要な場面になったら、どうなることやら。
