タバコの害 | うつだってブログ

タバコの害

今朝いきなり妻に小言を言われた。

「タバコを何とかして欲しい。貴方が吸い続けているのは,早く病気になって早く死んで家族に迷惑をかけるつもりかどうか知らないけれど,さっきはタバコがにおった。匂ったということは副流煙が流れてきたということだ。副流煙にはフィルターからすうよりよっぽど害がある。そんなものを吸わされているは我慢ならない。」
といやみったらしく言って来た。

こっちにだって言い分はある。
まずタバコは,うつで気持ちがイライラしているのを落ち着かせるため,また薬の眠気を押させる為に有効な最後の砦なのだ。吸うときだって,2階の自分の部屋に閉じこもり,窓を開放して扉は閉めて家の中に煙が流れないようにして吸っているのだ,しかも雨の中窓の外に顔を吸っている。さっき臭ったのは,タバコを吸っているときに急にトイレに行きたくなって,たまたま勢い良く扉を開け閉めしたから,勢いでにおいが少し流れていってしまっただけじゃないか。

そもそも,副流煙のほうが害があるといったって,副流煙をどれだけ吸ったら,自分でタバコを吸っている人より害が大きいっていうんだ。臭ったくらいで大した害なんかあるわけが無い。職場の隣の席でタバコを吸われて煙を受けている状態と一緒にするな。なんならデータを出してみろ,数字で勝負しようじゃないか。

大体妻は,健康関連のことになると,新聞記事を鵜呑みにしすぎる。新聞記事には故意に嘘は書いてないだろうが,怪しげな根拠だったり,殆ど間違っている事だって多い。以前何かの実験で「なんとこのケースでは67%の人に効果があることが実験でわかった」などと書いてあったが,記事をよく見ると,全体の被験者数から推定して,「このケース」というのは単に3回実験をして2回ヒットしたというだけだった。そんなのは統計的には全く意味がない,そういうのを「たまたま」というのだ。
妻はその手の記事ですっかり正しいと思い込んでしまう。いい加減にして欲しいものだ。

そんなときこっちは,「は~い」と答えて聞き流して無視する。気の無い返事は,従うつもりは無いことをせめて匂わせておいてやろうという意図だ。

大体結婚前に付き合っていた頃は,「今までは道でタバコを吸っている人を見ると後ろから蹴っ飛ばしてやろうかと思ってたんだけど,あなたが吸ってるのを見るとそれもかっこよくみえちゃうのよねぇ」なんて言っていたくせに,勝手なもんだ。

子供が可愛いのは判るけどさ。
おいらが「うつ」で迷惑かけっぱなしなのも申し訳ないけどさ。
・・・・・

へんっ,こんなことでタバコを止めてなんかやらねーからな!!!
(これも負け犬の遠吠えか・・・)