すみません!この前の小説は#2です!つけ忘れていました!!



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朝目が覚めると私の腕の中でスヤスヤとてちは寝ていた。起こさないようにそーっとベットを抜け出して朝ごはんの準備をしに行った。

数十分後・・・

平)うわぁーん!!りしゃ〜りしゃ〜

傍に理佐が居なかった為、泣いてしまった。

理)てち、ごめんごめん。寂しかったね。
あれ?てち、昨日より小さくなった?

抱っこしてみると昨日より軽い。パジャマも少し大きめにみえる。

平)え〜?しょんにゃこちょないよ

理)そんなことないよ?かな?舌っ足らずが昨日よりも増してる・・・
あっ、それより今日レッスンだよ!!

平)あちゃ〜!!ちゃいへんね!!

理)マネージャーに連絡してみる。

マネージャーに事情を説明して見たところてちが元に戻るまで休みを頂けた。幸いライブも撮影もしばらくは入ってないから安心だ。

理)てち、やっさんからお休みもらえたよ?

平)ほんちょ?やっちゃー!!

理)てち、ご飯食べようか?

平)うん!

理)おいしい?

平)うん!

理)良かった〜!!
ご飯食べたらみんなに会ってみる?

平)ん〜、うん!


ご飯を食べ終わってレッスンはおやすみしているが皆に会いに楽屋へ行く。


ガチャ

理)おはよ〜

皆)゙おはよう〜゙

茜)えー!てっちゃん?可愛い〜!!

長)てち?どがんしたと?

理)いや〜、これには色々訳があって・・・

皆てちの所に集まってほっぺをぷにぷにしたり写真を撮っている。すると、

平)うわぁーん!!いや〜!おりょちて〜!!りしゃ〜

織田奈那に抱っこされて号泣してしまったのだ。まだ他の人に抱っこされるのはダメみたい。

理)おいで〜!

平)グスン(´。っ_•。`)りしゃ〜、

理)ごめんごめん。怖かったね〜

織)おいおい。怖いはないだろ。

鈴)臭かったんじゃない?

織)え?嘘!?クンクン( ̄∞ ̄)
臭いかな〜?

平)おだにゃにゃくちゃい

織)ガビ━━Σ(ll゚艸゚ll)━━━ン!!

鈴)てちおいで!

原)てちおいで!

長)てちおいで!

平)( ˙-˙ )

鈴)原)長)なんでそんな真顔なの〜(T_T)

理)てちおいで!

平)りしゃ〜!!

皆)やっぱり理佐やね!

しばらくして皆がレッスンに入るため私たちは帰ることにした。

理)じゃぁ、またね〜!!

皆)バイバイ(´ー`)/~~また来てね!!