上の子が具合い悪いとのことで学校から電話あり。よし、厨房入るぞ!と帽子をかぶった時だった。
「お母さん、迎えにこれますか?」
いやです(-.-;)
今日、仕事始めだったのに!
重い足取りながらも道中気合い入れて腹くくったのに!
そばにいたピッツア蘭子に相談してみた。
たまたま出勤時間より早く来ていたのだ。
「私いるから大丈夫です。」
なんとも心強い。
着替えたばかりのコックコート姿の私。
少しでも働きたい。
だいたい今日、誰よりも早く出勤したのは、あれもこれもどれもそれも確認事項が山積みで不安だったから。
ピッツア蘭子に「ちょっとこれとこれを確認だけしたいので少し入ります」と言ったら、
「私、またラブレター書きます!」
そうだった。
いつも何をするかをまとめたメモを残していてくれてたんだった。
厳しいけど優しいのね。
心からこの仕事を愛し、誇りを持っているのだ。
それ故の厳しさなのだわ。
ハタチそこそこだけどやっぱり尊敬しちゃう。
あたし、あなたについてゆきます!
決意を新たにするのであった。