・・・伊勢街道を散策した後、県道29号線にて一路高見峠を目指したのですが、麓から見る高見峠は・・・・ナント雲がかかっているではありませんか!
こういうシチュエーションではめっぽう諦めの良いワタクシこと林道激走オヤジは、断腸の思いで本日の峠越えを断念したのであった。
時間に余裕のできたことが幸いし、さらなる伊勢街道(R166)の散策に明け暮れますた。
まずは・・・
『桜実神社の八ツ房杉』・・・
その昔、神武天皇が大和平定の際、菟田の高城に陣営を張られた時に、植えられたものと伝えられる杉の巨木です。八ツ房杉とは、八幹からなる意味で、大小八ツの幹が巨大な株状を成しています。樹形は極めて奇態、ひとつの株から伸びた八本の幹が、互いにからみあい、ある幹は途中で一本になり、再び分かれるといった極めてめずらしく目をひきます。樹皮は、普通の杉と異なり、美しい赤色をしており、枝は大きく天をおおっています。昭和7年4月25日に国の天然記念物に指定されています。
『宇陀の高城(うだのたかぎ)』・・・
神武天皇が八咫烏(ヤタガラス)に導かれて大和国に入ってきたときに、軍隊の休憩のために築いた我が国最古の城跡の伝承地です。城跡には写真(上)の石碑と、今も宮中に伝わるといわれる久米歌(写真下)のボードがあります。また、城跡への登り坂は、ワタスのバイクも悲鳴を上げたすんごい坂ですた。 ・・・つづく
(概略図)




