”ガンバレ 受験生っ!”
きょうは、とても暖かい"梅春”の一日ですね! ・・・・ということで、学問の神様『道明寺天満宮』(大阪府藤井寺市)へお参りしてきました。 世は受験シーズンまっ只中ですが、受験生のみなさん! 結果にとらわれず精一杯がんばってください! ご健闘をお祈りしております!!
道明寺天満宮の祭神は菅原道真、天穂日命と、菅原道真のおばに当たる覚寿尼です。隣接して道明寺という真言宗の尼寺があります。
この地は、もとは菅原氏の祖先に当たる野見宿禰の所領地であり、野見宿禰の遠祖である天穂日命を祀る土師神社がありました。仏教伝来後、聖徳太子の発願により土師寺が建立されたとされています。
平安時代、土師寺には菅原道真のおばに当たる覚寿尼が住んでおり、道真も時々この寺を訪れ、この寺のことを「故郷」と詠んだ歌も残っています。901年(延喜元年)、大宰府に左遷される途中にも立ち寄って、覚寿尼との別れを惜しんだといわれます。道真が遺した品々は神宝として伝わり、6点が国宝の指定を受けています。
947年(天暦元年)、道真が寺に残した木像を祀り、土師寺を道明寺に改称したと伝わります。
道真ゆかりの地ということで、道明寺は学問の神 としての信仰を集めるようになりました。(地元では、受験だけでなく初詣の三社参りコースとして欠かせません)明治の神仏分離の際、道明寺天満宮と道明寺を分け、道明寺は道を隔てた隣の敷地に移転することになります。
現在も学問の神様として地元の人々に親しまれており、また境内には80種800本の梅の木があり、梅の名所として知られています。(梅園は入園料300円、中学生以下無料、なお野点(土日のみ)は400円でお抹茶をいただけます)
きょうは、暖かく梅もご覧のように咲いて(写真上)おりました。また、神社ご自慢の梅園も諸物価高騰(便乗か?)のため今年から有料となりました。
(交通アクセス)
- 電車 近鉄南大阪線・道明寺駅から徒歩3分
- 自動車 西名阪自動車道・藤井寺ICから5分


