きょうは、かぐや姫伝説が残る奈良県広陵町にあるその名もズバリ『竹取公園』のおはなしです。
かぐや姫伝説は全国に多く伝わりますが、竹取物語によりますと
①文中に出てくる有名な事件(壬申の乱)
②竹取の翁の名が「讃岐造(さぬきのみやつこ」であること
③石作皇子・車持皇子・右大臣阿倍御主人・大納言大伴御行・中納言石上麻呂足といったかぐや姫を口説いた人物の実名
・・・・・などの記述と、奈良時代に摂津(大阪)・山城(京都)の人が、飛鳥京か藤原京のある大和国へ毎日通うことは不可能で、五人の求婚者とかぐや姫の出来事は、やはり大和国であるとかんがえられること、讃岐と名付けられた神社のあるところは、大和国(現在の奈良県)内では奈良県北葛城郡広陵町だけであること、昭和29年に大阪市立大学講師塚原鉄雄氏が、竹取翁の住まいを大和国広瀬郡散吉郷(現在の広陵町)と発表したこと・・・からこのあたりに間違いない・・・・・と地元広陵町のみなさんは鼻息荒く、力説しておられます。
竹取公園は、古代住居広場、みんなの広場、ちびっこゲレンデ、学びの森、花とせせらぎ広場・・・からなるのどかな家族向けの公園です。(入園無料)
まだ寒いですが、春になればお弁当持参でぜひ訪れてみてください!
(交通アクセス)


