きょうは、明石海峡を望む”須磨浦公園”をご紹介いたします。
須磨浦公園(すまうらこうえん)は、平家物語一の谷の合戦にもでてくる兵庫県神戸市須磨区一ノ谷町にある鉢伏山・鉄拐山山麓の斜面やその周辺からなる、面積約103.8ヘクタールの公園です。神戸市が管理・運営しており24時間入園可能で、入園料は無料。1935年(昭和10年)に開園しました。
歴史的には源平の古戦場としても知られ、神戸市指定有形文化財の「敦盛塚」などの史跡や、与謝蕪村、松尾芭蕉、正岡子規、高浜虚子などの句碑も園内に設置されています。
また、サクラの名所としても知られ、神戸市の「花の名所50選」にも選ばれており、眼前の明石海峡を見渡しながらの花見はまた格別。ワタクシも、まだ多感な若かりし頃には、たまにこの海辺でたそがれて、いえ、物思いにふけっておりました。(もう今ではずいぶんふけましたが・・・・)
山陽電鉄 須磨浦公園駅に直結する須磨浦ロープウェイとカーレーター(勾配25度のゴンドラ)を乗り継ぐと山頂エリアに着きます。山頂エリアには須磨海岸~紀淡海峡から六甲山地まで360度のパノラマを楽しめる回転展望閣や林間の散策路があり散策にグッドなロケーションとなっています。一方、海辺は海釣り公園となっております。まだ寒い毎日ですが、春の行楽に是非どうぞ!
(最寄駅;山陽電鉄 須磨浦公園駅下車すぐ)


