法善寺


 法善寺(ほうぜんじ)は、大阪市中央区難波1-2-16にある浄土宗の寺院。山号は天龍山といい、本尊は阿弥陀如来が祭られています。そのほか水掛不動(西向不動尊)や金毘羅堂などがあり、特に水掛不動さんは有名。この寺は千日回向を行う寺で,その門前が千日前と呼ばれるようになりました。


 法善寺横丁は、水掛不動さんへとつづく細い路地をいい、織田作之助さんの小説「夫婦善哉」や藤島桓夫さんのヒット曲「月の法善寺横丁」(古くてすみません)にもでてきます。


 法善寺の由来については、開山は琴雲となっています。琴雲は、1686年(貞享3)77歳で没しましたが、はじめ、宇治郡北山村にあった法善寺(天龍山)を中誉専念が、1637年(寛永14年)金毘羅天王懇伝の故事によって現在地を購入し移転したとあります。以来、1828(文政2)類焼し、澄誉が再建、52年(嘉永5)焼亡と火災がたびかさなりましたが、55年(安政2)に見誉が再建しました。


 付近には「カレー」で有名なインデアンカレーや、天津甘栗の楽天軒、ラーメンの神座(かむくら)があり、大阪”ミナミ”でブラブラしたあとのお腹を満腹にすれば、家族連れのお父さんは家族の、デート中の貴方(貴女)は彼女(彼氏)のハートをGet You!すること『間違いないっ!』(ここで、なぜか長井秀和さん登場!)



法善寺②