前回の記事で電磁波をカットするのではなく、電磁波の害から体を防護するグッズのことを書きました。


その秘密はどうやら波動にあるらしいです。


超低周波と呼ばれる低い周波数の電磁波には、体に良い周波数の波(波動)と体に悪い波動があります。


例えば、ガン患者が出す波動はある周波数を持っていて、体から出ている波動を測定することによってガンかどうかを見分けることもできるらしい。バイオレゾナンスセラピーというのもこの原理を用いたもの。


超低周波という電磁波は携帯電話や電化製品、送電線などから出ていますが、透過性が高く防護エプロンなどのシールドタイプの電磁波防護はあまり意味を持ちません。


超低周波をシールドするのではなく、人の免疫力を活性化する良い波動を出して悪い波動(人工電磁波)の影響を打ち消すという考えの電磁波防護製品です。


この考え方は近年、科学的にも証明されつつあるようです。


脳波のα波を活性化する良い波動を受けることによって、α波が活性化されることも分かっているとのこと。


体に悪い人工電磁波にもいくつか種類があって、それに対抗する良い波動も何種類もあるみたいで、携帯電話用・液晶画面用・ブラウン管用・家電製品用・高圧送電線用などいくつかの種類があります。


未だ認知されていない電磁波の害ですが、国や大手企業が認めないならば、自衛手段でこのような電磁波防護製品を使うというのも一つの方法なのかもしれません。


調べてみたところでは、超低周波に有効なもので、かつ、科学的な検証データがあるのはこの製品だけのようです。