京都大学で、学内で消費した電力に応じて課金し、その資金を温暖化防止などに使うという、学内環境税を導入することになったそうです。


この取り組みが日本での環境税導入の見本となって、問題点やその解決策、国民意識の向上に役立つことを願います。