先週末に、関西オープンソース2006
なるイベントに行ってまいりました。
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オープンソースの波が日本にやってきて、約10年がたとうとしています。
ものめずらしさから、JCPに参加したことがあるボクですが、
ここ最近はオープンソースコミュニティから遠ざかってました。
当時の日本では、「実績」が最優先されていました。
日本での実績の少ないオープンソースを
積極的に導入しようという動きは皆無でした。
ボクは当時、クライアントからお金をもらって手を動かす技術者でしたので、
お金を出そうというクライアントがいないかぎり、
オープンソースでメシを食うことは難しいことでした。
そんなボクがはじめてオープンソースを提案したのは、
サラリーマンを辞めて、フリーのエンジニアになったときでした。
当時、創業しようという会社のWEBシステムをPerl+Postgresで提案しました。
イニシャルがゼロなんですから当然ですよね。
それが採用されました。それがボクのオープンソースとの付き合いだと認識してます。
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素人が勉強してプログラムを書けるようになる、システムを作れるようになることは
そんなに難しいことではありません。
ただ、プロとしてやっていくのであれば、しっかりと対価をいただき、
そのシステムがなんらかの利益(ベネフィット)を産まなければいけません。
さらに、そのすべてにおいて責任を持つことが重要です。
プロとしてクライアントと付き合っていくということの大事さ。
これを教えてくれたのも、オープンソースだからだと思います。
なんせイニシャルゼロのものですから、
いただく対価はすべて技術者の工数なんです。
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あらためてボクの原点を思い出させてくれたイベントになりました。