塾長的理論 走り | スノーボード 技術塾(tech-team)

塾長的理論 走り

今回のテーマはボードの走りですダッシュ

よくDVDを観ているとライダーがターン後半にボードを荷重して走らせると
言っているのを聞いたり、それを観た受講生からそのような言葉を耳にします。


残念ながら・・・ですね↓↓

ターン後半は本来、落下しようとするボードに対し横移動して重力に逆らっているので
減速になります、ましてや荷重すること自体は減速要素になるのでターン後半に荷重を
強めれば、どんどん失速していきます。


じゃあ何時ボードは走るのかと言うと、一言で言えば抜重の時に走りますダッシュ


ターン前半にボードを曲げるために荷重をしていれば後半には切り替えに向かって抜重出来、
次のターン前半を捉える事が出来ます

ボードが走る要因は
①ボードがたわんだ後に戻る力
②ターン後半~前半は重力に乗って落ちる
③ターン前半は少ない抵抗でボードを曲げる事が出来る

ターン後半に荷重で走った感じがするのはキレ感が強く出るので、感じるだけで
実際には切れ上がり減速しています○| ̄|_


デモやプロライダーも[ターン後半にボードに溜まった力を次の前半に繋げて走らせる]と
付け加えて頂ければと思いますビックリ


次のテーマは"切り替え"にしたいと思います。