なんだかなー。
今日はお腹回りが苦しいと思ったら、なんとベルト2本巻いていたのだ。


トイレでおしっこしようと思ったら取れないんだもん。そりゃ焦るわな。
よっぽど急いでいたんだな。




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スマホから日記が投稿できないや。

イライライライラ。

まあいいや。

これが載ったってことは成功なんだから。

しばらくは画像無しでお楽しみくださいまし。




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食べれる?。

マカロン職人が手掛けた渾身の力作。
10万とかで売ってたら更に良いのにね。
高島屋なら買う人がいそうだわ。
思いっきりダイブしてぶち壊したいわ。
イヒヒヒ。
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最近smしてない。

気分もイマイチ乗れないし。

やっぱり家の中に吊り床を作ろう。

このどん底のスランプから這い上がるには、もうそれしかない。

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ピクトさんがだぁいすきなのです。

日本ピクトさん学会会員でございます。

ピクトさんとは町の至る所で見かけるアレです。


メジャー級なピクトさんといえば、非常口の所にいるピクトさんでしょう。


我が痛みをものともせず時には注意を促し、時には自らの体を犠牲にし、警告を発しているのです。


我が子を守るがごとく人間を守っているのです。

まさに自己犠牲愛なのです。

たまに違うのがいますけども。

ね、
そんな方に呼び捨ては出来ないのですよ。




いつもならそんな学会は無いと言いたいとこですが、本当に有りますからね。

http://www.pictosan.com/
面白いサイトですよ。




まあまあ、前振りはこのぐらいにして。

前回の日記の後半戦行くであります。



東京タワーに昔のカメラ機材があったんですが、こんなのまるでガトリング砲ですわ。




本物はこっち。







んで、ピクトさんの話をしたんで、珍しいピクトさん見つけてきました。


地上150メートルの展望台にて。
ガラス張りの床から真下をを覗けるアレです。
ピクトさんもきっと金玉がきゅっとしちゃってるはずです。







まるでMCハマーのようなピクトさんです。
男性女性の区別がつきにくいですね。
二人してサルエルパンツ履いてるんですもの。
ぎやははは。







ちょっとピクトさんとは違いますが、面白かったんで。
これは高円寺駅のトイレのマーク。
色が青じゃなかったら区別が付きません。
淡踊ってます。


女性側は花傘かぶってたはずです。


え?
画像は無いのかって?

女性トイレの前でカメラ片手に撮ってみろよ。

そんなことしたらリアル田代のマーシーです。

さすがに変態TECHでも出来なかったわ。
まだ捕まりたくないんでね。


そこだけはまた日を改めてチャレンジします。


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先週のブログがアップされてませんでした。

ので、かなり催促されましたよ。
皆さん待ち望んでるですね。

先週の休みに浅草→スカイツリー→東京タワー→カメヤマ蝋燭のショップに行ってきました。

観光ではなくネタ集めに。





早朝オカメです。
しかもソールドアウト。


屋根に登ってはいけませんよ。


こんな事書く人はセンスが良いですね。


ガンツのおこりんぼう星人がいました。





乳首まで怒ってました。



スカイツリーの画像はやめといて、日本人ならやっぱり東京タワーですよ。



そこにあった蝋人形の館が最高でした。



製作段階の写真があったんですが、ケツに突っ込まれてます。




何故か蝋人形とは関係がない関節が可動する時代劇のフィギュアがありました。


腹が立つくらいリアルです。




悪いことをしたのか縛られてます。




で、最終的に悪いことをした人はみんなケツに突っ込まれるんです。



そんなやり場の無い怒りを、この方が表現してます。











とりあえず前半はこんなもんで。


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ドラゴンボールレボリューション見ました。

非常にガッカリでした。

映画を作った監督は原作を読んだことがあるんだろうか?

カメハメ波で灯篭に火を付けるというワンシーンがあるんだけど、中々出来なかったのにスケベ心で一気に習得しちゃうんです。


もうこれは孫悟空じゃないです。
エロに一切興味がなく、戦うことに全てを賭けていたあの頃の孫悟空がみたかったのに。


全くの別物です。


あれだけひどい映画はそうそう無いんで、ぜひ見てほしいです。




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風邪が治らないのです。

昨日は休みだったんで体を休ませようと一日中寝ながら、借りてきたDVDを見まくりました。

んで、その中でガンツを借りて見たんだけど、漫画と実写版では内容が変わってて正直ガッカリでした。

実写版の映画で当たりは無いと思いませんか?
どれも失敗ですよね。

ドラゴンボールの実写版とか凄い酷評だよな。


まだ見てないけど。


日本語なのか?

ああ、
むしろ余計に見たくなってきたではないか。

仕事終わったら借りてこよっと。
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今日はサブカルチャーの町、高円寺へ蒙古タンメンでお馴染みの中本に向かったのであります。


とんから麺だったかな?新しそうなのを食べました。


旨かったで。


仕事の帰りぎわに韓国料理を誘われましたが、結果的にどっちに行っても辛い夕食が待っていたって事ですよね。



これは、1ヵ月前に食った冷やし味噌つけ麺。


こっちはただただ辛かった記憶しかありませんでした。


さて、お腹も満たされたわけですし、ちょっと散策。


高円寺はやっぱりサブカルの町なんですよ。



コリラックマの頭に毛が生えてます。


エッーーーー!!!


と思ったら、



隣のスヌーピーの耳でしたとさ。

あひゃひゃ。
さすが高円寺!

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仕事場での盛り上がった飲み会でした。
やっぱり盛り上げ役の人がいると楽で良いですわ。

今後もお願いします。


さて本題に。
今日ぐらいは真面目な話しをしようかと。

smという世界観は、中々受け入れ難いもんだと改めて実感しました。

分かってくれる人は楽ですが、
自分の縄の世界観や表現をいくらしても、根本的な話でTECHを受け入れてくれないという問題について。

やっぱりいくら説明しても、本人の魅力が無いと心開いてくれないんです。

分かってるんです。

だけど、
造り着飾った偽りの自分を演じる事が、果たして本当の自分なんだろうかと思うのです。
演じるというのは難しいですね。

今の自分が本当なのか。
偽り続けていくのか。
偽りの世界が本当なのか。

ああ。
この渦から抜け出せれるのか。
この渦が心地よいのか。

今のTECHに答えを持つ術は無い。
まだまだ修業です。

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