黙々と再生蝋燭の側面に、ちょいちょいっと彫ってみた。だんだん楽しくなりもう一個今度はトライバル柄の鳥っぽいものを彫ってみた。うちのお店のオリジナル蝋燭で遊んだ後に、それをまた溶かし固めたものが再生蝋燭に生まれ変わるのであります。失敗してもまた溶かせば、何度でも再生蝋燭になるのです。だけど、溶かして固めてを繰り返していくうちに、蝋燭の温度は熱くなるような気がします。そこら辺はもうちょっと勉強しないといけませんね。SMは奥が深いです。