昨日の話。
ラグビートップリーグの入れ替え戦、
ヤマハ発動機vs九州電力
NTTコミュニケーションズvsキャノン
かつての吸収の雄九州電力がヤマハ発動機に10-12と惜敗し、
惜しくもトップリーグ返り咲きはなりませんでした。
ラグビートップリーグの功績の1つとして、
九州で観衆が3000~5000人規模でのラグビーの試合ができるようになったこと。
社会人リーグの時は九州といえば九州電力。
しかし、今ではコカコーラウエストジャパン、サニックスをあわせた3チームが複数年にわたり、
トップリーグに君臨するようになりました。
それだけに、九州の雄であった九州電力には何とか
トップリーグ返り咲きを期待したのですが・・・・。
残念です。
一方でヤマハが落ちたら落ちたで、これまた残念なのですが・・・。
来年の奮闘を祈ります。
もう1つの入れ替え戦は、
NTTコミュニケーションズが順当勝ち。
来年のNTTドコモとの対戦はちょっとした話題になるかもしれませんね。