ついに、ついについに、フレンズの最終話。
あの6人を見られなくなると思うと、
少し、寂しいものを感じます。
で、最後のシーン。
皆の集合場所でもあった、モニカやチャンドラーの部屋。
引越しも終わってがら~っとした部屋の中で6人が名残惜しそうに、
感慨深げに会話。
で最後の最後。
モニカ:Oh! Honey,I forgot I promised Treeger that we'd leave our keys.
そう言えば、管理人さんに鍵を置いていってと言われていたのを忘れていたわ。
チャンドラー:Oh!Okey.
分かった。
と、モニカとチャンドラー鍵を置く。
すると、残りの4人も何故かおもむろに鍵を出し、一緒のところに置く。
皆、鍵を持っていたのね。
レイチェル:SO I gess this is harder than I thought it would be.
思っていた以上に辛いわ・・・
皆静まり返る。
フィービーも涙目
ジョーイ:Oh It's be gonna Okey.
大丈夫だよ
レイチェル:Do you have to go to the new house now, or do you have some time?
もう新居に行かなければいけない?それとも時間有る?
モニカ:We get some time.
少しなら時間あるわ。
レイチェル:Okey Should we get some coffe?
じゃあ、コーヒーでもどう?
モニカ:Sure
いいわねぇ。
で、皆動き出す。
チャンドラ:Where?
どこに行く?
決まっているでしょう?って思わず突っ込みを入れたくなります。
で、空になった部屋が映し出されて、Final Episodeが終了します。
かなりさびしい気持ちですが、
この6人もどんな気持ちだったのでしょう?
Friendsを見ていて、思ったのが本当に簡単な単語を使って、
会話をしていること。
かといって、基本的な単語だけでやっていけるかといえばそうではない。
また、基本的な単語で会話が成り立っているが、
逆に、その基本的な単語を使いこなすほどに理解していないとダメってこと。
考えすぎ?
ほんと良い勉強にはなりました。
今度はたまには借りて、
レンタル期間中に一話に絞って、
もっとしっかりと英語に向き合うのも1つかもしれませんね。
まずは、お疲れ。僕