今朝の中日新聞
第一生命保険による
サラリーマン川柳人気投票の結果が掲載されていました。
第一位が
「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」
なるほど。
私が
上位十作の中で、
一番印象に残ったといいますか、
思わず「うまい!!」と言いそうになったのが、
第4位に入った
「離さない 十年後は 話さない」
これ、うまくないですか?
こんな、現状は望んでいませんが・・・。
過去の川柳で最も印象に残った1つに、
「喧嘩して 初めて分かる 妻の記憶力」
納得です。
あまり、喧嘩しませんが・・・・・
では、
金属前処理留意点 B編行きましょう。
ホウ素は、メチレンブルー吸光光度法、ICP発光分光分析法、ICP質量分析法
で分析が可能です。
ホウ素の前処理において、
最も注意が必要なのは、
ホウケイ酸ガラスの容器・機器を用いてはいけない。
ということです。
では、どの容器を使えばよいのか?
石英または、ソーダ石灰ガラス製、ポリエチレン製容器が良いです。
有機物が多い試料については、
試料液を蒸発乾固した後、アルカリ溶融し、酸で溶解する工程が必要になります。
ICP発光分光分析法では、
Feが共存すると、249.773nmや249.678nmにおいて、分光干渉により、
分析が困難になる場合があります。
このような場合は、208.956nmを用います。
よって、含有量試験では、この波長で分析を行うと良いです。
いま、次女が跳び箱したい~と騒いでいます。
服を着替えないとさせません!!と言っているが、
跳び箱したい~と譲らず。
とりあえず、着替えさせてきます。
では、戦ってきます。