PHPやFlexを最近やむなく使った感想としては
・コードサンプルは結構ある
・クイックリファレンス的なものも充実している
かなとは思った。しかし
・PHPをどうやって動くようにするの?
・コンパイルやデバッグのツールはあるの?
といった環境設定部分が意外と無い。

VBAもそうじゃないか?
・VBEの使い方の詳しいもの
なんてないかもしれない。

以前から、そこかしこに落ちているVBAの例文には眉をひそめていたが、この基本の部分はほんとにまっとうなものがないに等しいようだ。

いろいろやりたいものの、短納期のものをせざるをえない(ここ何か月かだけで何回徹夜したか分からないが、両手でも足りないはず・・。)ため、止まっている。サイトも落としたままだし・・。

4月末で今の契約先とは常駐契約を解除する(3月末で申し入れていたが、4月末までで引継ぎをとのこと。また、スポット対応や別途開発は依頼される予定になっている)ため、多少なりともそちらに力を入れたいなと思っている。

そろそろ本格的に法人化も視野にいれないとと思いつつ、自分自身の人生のマネジメントができてないなと反省中・・・。
もうずいぶん前だけれど「生産性が20年前から変わっていない」と衝撃を受けているITベンダーの役員(それも大手)の話が新聞に出ていた。
でも、それは仕方がないと思う。

というのも、私がこの業界に入ったころはまだ大型汎用機が幅を利かせており、パソコンなんてビジネスで使えるレベルではなかった。使えるとして、今は無き dBase とか。まだパソコンのビジネス利用を模索していた時代だ。
使っていた言語は同期ではこれももうなくなった SUN の Sparc Station での C の開発をしている連中もいたが、私自身はまだまだ幅を利かせていた大型汎用機のCOBOLを使っていた。
大型汎用機とCOBOLの世界しか知らない人からすれば、生産性が変わっていない、と驚くのは仕方がないだろう。

理由を挙げる。
・COBOLは生産性の高い言語である。
・COBOLはアルゴリズムのパターンがかなり決まっている。
・OSや資源とアプリの分離という意味では汎用機は非常に優れている。
・汎用機はほとんどセキュリティを考慮する必要がない。
裏を返すと
・COBOLと比べて生産性が高い言語は少ない。
・アルゴリズムのパターンがあったとしてもいろいろあったり活用されない事も。
・OSをある程度意識してのプログラミングが必要になるケースも多い。
・セキュリティに関する考慮は必須。

まだあるが省く。こういう要因があるため、単純に比較はできないのだ。


ただ、最近の懸念としては「動けばいい」程度の傾向が強いのでは?と思ってしまうことがある。ものづくりで世界的に優位とされている日本が、ITの製造に関してはそうではない、と感じる。

そこんとこ、なんとかしたいよな、とか思う春である。
セルの値を取得するプロパティ。といえば?

そう、通常は Value を使う。しかし、その Value でのトラブルをひとつ。

Excel 2010 で xls 形式、つまり 2003 までの形式を開いて実行したVBA。結合したセルには255文字を超えるテキストが入っていた。これを
 sVal = Cells(nRow, nCol).Value
てな具合で取得すると、255文字(だと思う)で切れてしまった。

この時に文字が切れずに取得できるプロパティがある。それが Text プロパティだ。

xlsx形式だと問題ないのか?等は未検証であるが、確認は必要である。