少子化が言われて久しい。大家族に優しい税制ではないこともあり、仕方ないと思う。

ということは、必然的に労働人口は減る運命にある。

これから10年後、20年後は、確実に労働人口は減る。その際の労働人口不足にどう対応すればいいだろうか?

 

策はいくつかあるあろう。

・就業できる年齢を引き上げる

・海外から労働者を受け入れる

・女性が結婚/出産しても働きやすくする

 

こういう策はよくある。しかしこれらは「就業人口を減らさない」策だ。これも一手だろう。

しかし「就業人口が減ったとしても大丈夫」な策も必要ではないか。

 

今の段階で派手ではなくとも、社内の事務効率が5%でも10%でもよくなるなら、それはそれでよく、将来的により効率的にしていくようにすれば10年で半分とかの事務量になることも十分考えられる。

 

それを可能にするのがVBAではないか?と思っている。プログラム言語というよりはツールとして使える上、習得するための間口は広いからだ。

今年から来年からは、そのあたりに力を入れられればと考えている。

 

 

今の契約先ではチャットツールを使っている。

傾向として

 チャットで饒舌なエンジニアほど仕事しない

と思う。

 

チャットツールではいろんなチャンネルがある。息抜き的なものがあっても全然かまわないのだが、いろんなところで饒舌な人ほど「忙しい」と言う。

 

なら、チャットを減らせばいいのではないかと指摘すると、「チャットはそれほどしていない」と主張する。

 

チャットを否定はしない。むしろ便利なシチュエーションも多々ある。しかし、ほぼ個人同士のチャットなのに、すぐ横に居るのに、チャットの必要があるのか?等々、使い方を間違っている人ほど「チャットはそれほどしていない」という傾向にあるようだ。

 

ここまでくれば病的なのかもしれない。

一緒に仕事をしている人に、プログラミングは物凄く優秀な人がいる。簡単なものなら話しているそばからコーディングし、仕上げてしまう。それも、かなり早い。

 

しかし、設計経験がない。どう教えようか。

 

悩んでいるところ、とりあえず設計書を作ってもらった。

あー!なるほど。

 

どういうことかというと、バッチ設計書、DB設計書、画面仕様書、を作ってもらったのだが、「整合性がきちんととれていない」のだ。

これは、各論には強いが、総論とか全体の整合性という点が弱い、ということだ。

 

そこで、全体でデータがどう流れるのか、まず確認して、ならそれぞれが何をすればいいのか、を学んでもらうことにした。

そのあとに書いたものを見ると、これまでとは比べ物にならないくらいの状態であった。

 

全体が見えて、それぞれバランスよく理解ができていて、初めてまっとうな設計ができるのだなと、改めて感じた。