こちらの記事で書いた書籍を入手し、読んだ。今、3回目か。

Java Script: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス/Douglas Crockford

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コレを読んで、C、C++、C#、Java、JavaScript、といった{}でくくる言語がえらく好きになった。理由は読めば分かる、かも。
例えばよく分からなかった無名クラス。この本を読めば、なんでそういうものができたのかが分かった気がした。

ただ、同じようなことがVBAに適用できないか、と考えるのが自然である(私だけ?)。なんかいろいろ試したくなったので、そのうち何か記事を書くかも知れない。
先日、千葉の客先でふと目にとまったもの。それを見て
「あ、それってVBA使うと面白いかも」というものがあった。

ホント、システム開発としては実に「どうでもいい」と思われそうなもの。一般の人でも「こんなもんなんだ」と思われがちなもの。実際、作っても反応や反響は限定的だろう。しかし、VBAってかゆいところに手が届く的なものを作るのに適している。

ちょっと作ってみる。

今、仕事でデータベースはSQL Server を使っている。周囲にSQL Serverのエキスパートが居ないので折角だからと知識を強化しているところだ。SQL Serverの細部までカバーすれば、他のデータベースで「できる/できない」の比較がより詳細なレベルでできるようになり、DBMSの選択基準がよりしっかりしたものになるだろうと考えている。

ということで、 2011/1/20(木)19:00 よりマイクロソフト主催のセミナーがあったので受講させて頂いた。場所はマイクロソフトの新宿オフィス。
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2008/r2/fact/seminar.mspx


税制関係の話だけかな、それだとこの時間もひっぱるのは難しいのでは?ということはそれだけ税制がらみで深い話でもあるのかな?と思っていた。
しかし、税制の話はほんのちょっと。どちらかというとSQL Server 2008ならではの機能などで特に協調したい点や、移行についての実践経験の話であった。正直、裏切られたいい意味で、だけれど。

2000から2005への移行ではコードをスクラップ&ビルドくらいに変えたらしいが、2008は2005ベースで改善を加えていったそうだ。ということで、2005のSP1のバグフィックスと、2008のSP1のバグフィックスでは雲泥の差がある、とのことであった。確かに、2005のときは「サービスパックで機能を追加するってナニゴトですか?」と思ったものだった。システムが安定するのは運用にも携わる者としては有り難いことである。
パフォーマンスもどんどんよくなっているそうである。圧縮の機能は知っていたが、パフォーマンスに影響がそこまであるとは・・。仕事場に持ち帰って試してみたい。


最後にレポートの機能を紹介していた。レポーティングが簡単にできるというウリであったが、これはこれでいい。概念説明5分、デモ5分で十分に伝わった。
ただ、私はそのときに例として挙げられていた監査の機能の方が興味深かった。

次回も時間が許せばだが、参加したいなと思う。


ちなみに、今回の話を聞いた後、猛烈にSQL Server 2008R2 のDeveloper Edition が欲しくなった。



SQL Server 2008 R2 Developer 日本語版/マイクロソフト

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