「入り鉄砲と出女」は日本史で習ったこともあるかも知れない。幕府のひとつのセキュリティ対策だ。
温故知新、故きを温めて新しきを知る。

入り鉄砲は、当然ながら入ってくるもの。江戸に入ってくる武器は確認すべきモノである。セキュリティといえども同じで、怪しい武器が入ってくるのを検閲の必要がある、ということだ。
出女は、当然ながら出て行くもの。この女は、大名の近親者、つまり江戸で拘束している大名の妻など、人質をさす。つまり守るべき重要なものが出て行くのを検閲する必要がある、ということだ。

この考え方、今の情報セキュリティの考え方と照らしてどうだろう?ウイルス対策、データ漏洩を考えると
当時と何ら変わっていない。

江戸幕府がセキュリティに関して詳しかったか、ということではなく、頭を使って考えればそのくらいは当たり前に思いついた、ということだ。
テクニック的なところはいろいろとあるだろうが、基本的な考え方は変わっていないはずである。教育として、そのあたりは重要ではないかと思う次第だ。
オブジェクト指向では当たり前に出てくる「インスタンス」。それって何だろう?

以前読んだ説明では、鯛焼きと鯛焼きを焼く型とを引き合いに出していた。それはそれでいいんだ。が、そもそもインスタンスって英語の意味は何?というと、どういう日本語訳を思い浮かべるだろう?

私の予想では、「本体に対する影」とか「原本に対するコピー」とか、そういうものでは?と予想していた。

まあ、見事に外れていた訳だが、なんだかピンとこない。言語の壁、と言ってしまえばそれまでか。しかし、ここまでピンとこない訳もそうそうない。

是非、一度辞書を引いてみることをおすすめしたい。
SQL Server は意外と奥が深いらしい。DBMSとして管理機能は充実している。細やかな設定ができる分、使いこなすのに知識が要るようだ。

マイクロソフトでは情報を積極的に開示している。しかし、意外と情報を見つけにくいようである。そこで、このブログの記事で概要を、詳細はリンクを張って理解に役立つようにしてみようと思う。

週に1本程度かな?