久しぶり、そう、概ね10年ぶりくらいにDelphiのプログラムを作ってみた。

その当時、仕事で大井町やら池袋やら水天宮前やら江戸川橋のプロジェクトに参画し、COBOL、Visual Basic 6.0、JavaScriptなんかに手を染めていた。そうしながらも、業務のツールでExcel/Access/Word VBA も扱っていた。

作っていて感じたのが、当時はJavaに触れる前だからクラスモジュールの概念も理解できていなかったんだな、と痛感した。今なら理解できることが、やはり理解できていなかったな、と。
DelphiはObjectPascalと呼ばれる言語で、Pascalがベースだそうだ。クラスモジュールはJavaや.netの言語、VBAとも違って、C言語のプロトタイプ宣言に近いような記述をするように感じた。
とりあえずファイルの読み込みと時間を扱うところだけを1時間ほどで作成。昔やったことは結構覚えているが、新しいことの方が多かった・・。

これからも概ね素人ながらDelphiの話題も扱っていきたい。
SQL Server には無料で提供される Express Edition というものがある。これがなかなか高機能である。
利用できるメモリは1GB、CPUも1コア、データベースファイルひとつあたりの上限も10GBに制限される、というものの、それだけあれば十分なシステムも多いのではないか?

Management Studio も利用できるし、困ることはない。プロファイラはないが、フリーで類似のモノは入手できる。
このバージョン以前のExpress Edition はインスタンス名をつけなくてはならなかった(裏技でなしにもできるそうだが・・)が、このバージョンからはインスタンス名なしでインストールできる、というのが嬉しい。

Accessと比べると段違いに高性能であるにもかかわらず、無料。ただ、Accessのようなマクロやらフォームやらモジュールはない。しかし、データベース実体をSQL Serverとして、プログラミング部分はAccess、ということも可能である。

最近、新聞やネットで「メール禁止」企業が増えているとか。職場のコミュニケーションと業務効率について考えてみたい。

私自身の経験では、オフィスに常駐するタイプの仕事に限るが、メッセンジャーソフトチャットをわざわざ同じフロア、歩いて十数秒圏内の人に連絡手段として使っている人で、仕事の効率がいい人をかつて一人もみたことはない。気軽にそういうことをすると仕事の割り込みが随時入るのだから当然と言えば当然だろう。ほとんどの場合、仕事をサボる手段や、なにかやましいことをやりとりしていた。

メールも、電話で15秒くらいで済むような要件をわざわざ3分くらい時間をかけて書いて送信、というのも見かける。手書きメモでいいものをわざわざワープロに入力しプリントアウト、というのも見たことがある。

非効率きわまりない、と言うべきだろうか。


その情報の性格によって使い分ける必要があるのだが、おそらくその使い分けができない人が多いため、ではないかと考える。

速報性の高い/低い情報、伝搬範囲が広い/狭い情報、保存性がない/必要な情報、重要度が高い/低い情報など、その性格によって使い分けはさまざまである。

例えばプロジェクトの情報を共有するなら、SNSのような仕組みの方が後からの参加者も情報を把握しやすいだろうし、誤って削除されてしまうことも少ないだろう。これは実際に試してみたいと思っている。

それにしても口頭のコミュニケーションが減った。同じフロアに居て、仕事ができない人ほど下手にITに依存しているように感じる。