荷物はどこへ行った?よりも問題のある体験もあった。
ある日、どこかの配達員が「こちらに荷物届いていないですか?」と尋ねてきた。複数の棟から成るマンションを想像してもらえればいいだろうか。棟が違う荷物がとどいていないらしく、号室が同じ我が家に確認に来た、ということらしい。
だが、自宅作業の日が続いていた時期であり、受け取りは私がすべて対応していたので、他所宛は受け取っていない。
その旨話した2日後くらいに、今度は別の配達員が同じ用件で尋ねてきた。
つまり、まだ荷物が見つかっていないのだろう。行方不明になってしまったということか。
しかし、こちらには届いていないので同じ返事をした。
おそらく配達業者の方でやらかしたのだろう。最近は印鑑をもらわないケースもあるし、置き配にして写真を撮っていたわけでもないのだろう。
会社として問題がないのかもしれないが、ドライバーさんの質が落ちたのか、士気が落ちてミスが起きたのか、そのあたりは分からない。
が、そういう人たちでもうまく追跡できる仕組みが必要なのだろう。そう、なるだけ人により作業品質が変わらないように。
しかしながら、それを推進すると「消える職業」が増えていくんだろうな・・。
ある日、どこかの配達員が「こちらに荷物届いていないですか?」と尋ねてきた。複数の棟から成るマンションを想像してもらえればいいだろうか。棟が違う荷物がとどいていないらしく、号室が同じ我が家に確認に来た、ということらしい。
だが、自宅作業の日が続いていた時期であり、受け取りは私がすべて対応していたので、他所宛は受け取っていない。
その旨話した2日後くらいに、今度は別の配達員が同じ用件で尋ねてきた。
つまり、まだ荷物が見つかっていないのだろう。行方不明になってしまったということか。
しかし、こちらには届いていないので同じ返事をした。
おそらく配達業者の方でやらかしたのだろう。最近は印鑑をもらわないケースもあるし、置き配にして写真を撮っていたわけでもないのだろう。
会社として問題がないのかもしれないが、ドライバーさんの質が落ちたのか、士気が落ちてミスが起きたのか、そのあたりは分からない。
が、そういう人たちでもうまく追跡できる仕組みが必要なのだろう。そう、なるだけ人により作業品質が変わらないように。
しかしながら、それを推進すると「消える職業」が増えていくんだろうな・・。