Windows XP の起動が遅いのでCドライブを少し空けてみようと実施してみた。
手始めにナゼか入っていたSQL Server 2005 Expressのアンインストール。Developer持っているのに・・。これはあまり効果なし。
次に見渡してSubversionをアンインストール。先にTortoiseSVNもアンインストール。他の要素もあるのかもしれないが、起動がずいぶん短縮された。WindowsにSubversionのサーバー機能とクライアント機能を同居させるのはよくないのかも。

あと、ウィルス対策ソフトも体験版を入れ替えて試している。
ウィルスバスターにせよ、ノート人にせよ、マシンパワーのせいかもしれないがずいぶんと軽くなっているように感じる。

いずれCドライブをSSDに置き換える予定なので、地道に軽量化を図っている所存である。