群馬のカンファレンス以来、脳内科学反応があるらしく、例えば同じ本を読んでいてもものの見方が広がったんじゃないかと感じることがある。
で、化学反応って言葉から「?」と考えることも出てきた。
人体の中でも呼気と吸気とで成分が変わっているのはご存知のとおり。窒素は変わらないが、吸い込んだ酸素は二酸炭素になって出てくる。O2がCO2になるってことだ。
化学反応は新しい元素を作り出すことではなく、成分が組み合わさって違う性質のものができることのはずである。つまり、その成分がないとできないはずなのだが、上記のC、つまり炭素はどこから出てきたの?という疑問が湧いてきた。
体を構成する成分として炭素は多く含まれているらしい。呼吸によって体内の成分が減っている、ということ?確かに、寝ているだけでもカロリーを消費するとかいうから、それ?
どうして今までそのくらいのことに気が付かなかったんだろう?ちょっと情けなく感じる。
で、化学反応って言葉から「?」と考えることも出てきた。
人体の中でも呼気と吸気とで成分が変わっているのはご存知のとおり。窒素は変わらないが、吸い込んだ酸素は二酸炭素になって出てくる。O2がCO2になるってことだ。
化学反応は新しい元素を作り出すことではなく、成分が組み合わさって違う性質のものができることのはずである。つまり、その成分がないとできないはずなのだが、上記のC、つまり炭素はどこから出てきたの?という疑問が湧いてきた。
体を構成する成分として炭素は多く含まれているらしい。呼吸によって体内の成分が減っている、ということ?確かに、寝ているだけでもカロリーを消費するとかいうから、それ?
どうして今までそのくらいのことに気が付かなかったんだろう?ちょっと情けなく感じる。