子供向けかと思って見てたら、結構面白いな、と思ったのが「ロボつく」である。
http://www.tv-tokyo.co.jp/robo/
先日、糸電話ならぬ光電話を実験していたのだが、そんなことできるんだ、と驚いた。
インターネットサイトでは紹介されていないので、覚えている限りで書くと
・用意するもの
紙コップ2つ/いらないCD/太陽電池(いらないソーラー電卓をばらして利用)/ラジカセに接続できるプラグ(イヤホンをばらして利用)
・作り方(送信機)
CDを紙コップの裏に貼れるサイズに切り、反射する方を表にして貼る。
・作り方(受信機)
紙コップの底に太陽電池を配置する。内側の円筒部に黒い紙を貼り、反射を防いでいた気もする・・。太陽電池の両極にラジカセに接続できるプラグをつなぎ、ラジカセのマイクジャックに接続する。
・実験方法
ラジカセをON。送信機のコップの裏のCDに反射させた光を、受信機の太陽電池に当てる。で、送信機側では糸電話の容量で喋ると、なんとラジカセから喋った言葉が!
糸電話だと糸が振動を伝える、という原理だが、これは光に振動が載る、という実験だそうだ。
子供を理科好きにするにも面白いかと思うが、理科に興味のある大人が見ても楽しめた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/robo/
先日、糸電話ならぬ光電話を実験していたのだが、そんなことできるんだ、と驚いた。
インターネットサイトでは紹介されていないので、覚えている限りで書くと
・用意するもの
紙コップ2つ/いらないCD/太陽電池(いらないソーラー電卓をばらして利用)/ラジカセに接続できるプラグ(イヤホンをばらして利用)
・作り方(送信機)
CDを紙コップの裏に貼れるサイズに切り、反射する方を表にして貼る。
・作り方(受信機)
紙コップの底に太陽電池を配置する。内側の円筒部に黒い紙を貼り、反射を防いでいた気もする・・。太陽電池の両極にラジカセに接続できるプラグをつなぎ、ラジカセのマイクジャックに接続する。
・実験方法
ラジカセをON。送信機のコップの裏のCDに反射させた光を、受信機の太陽電池に当てる。で、送信機側では糸電話の容量で喋ると、なんとラジカセから喋った言葉が!
糸電話だと糸が振動を伝える、という原理だが、これは光に振動が載る、という実験だそうだ。
子供を理科好きにするにも面白いかと思うが、理科に興味のある大人が見ても楽しめた。