海洋温度差で発電、13年に実証試験 佐賀大と神鋼
日本経済新聞より
水力発電は地形の高低差を利用して発電しているように
「差」のある所はその差の分のエネルギーを潜在的に持っている。
上の新発電は海の浅い所と深い所の温度の「差」を
利用して、そこからエネルギーを取り出す方式。
表層の海水は温度が高く(太陽に照らされているため)、
アンモニアを蒸発できて、その勢いでタービンを回す。
回し終わって勢いのなくなったアンモニア蒸気を
深層の低い温度の海水で冷やして再利用
発電の効率が良いのかという所だけど
発電のコスト比較というサイトがあったので見てみると
1kWh当たりの発電単価はざっくりと
風力 約12円
太陽 約46円
などとなっていて、1kWh当たり20円でここから
更に安くできるのなら割と良い発電方式なのかもしれない。
因みに原子力は5円程度。
効率の良い発電方式ではあるんでしょうね。
