技術コンサルと技術者(研究者)との違い (1)
もりぞーです。
先日退院した子供がすくすくと育っております。
私の血(遺伝子)を受け継いできっと大きくなるんだろうなー
と思わせるぐらいに。
ありがたいことです。
そういえば、二人目(♂)の妻の妊娠経過は、一人目(♀)と全然
違いました。
一人目と比べると、つわりも軽かったし、お腹の出っ張り方も縦長
でしたし。
そこで、単純に「一人目と二人目とで、妊娠経過が異なると性別も異なる」
と帰納的に結論付けてしまいました。
たった、一例しかないのに(^^;
そんなことを周りの友人にも伝えて、「そんなに妊娠経過が違うなら、
次は女の子だよ」って言ってたら、その友人宅のお腹の赤ちゃんは、
調べてみたら男の子だったとのこと。
う~ん、ちょっと気まずい。。。
====
さて、今日からのブログのテーマは、
「企業内技術コンサルと企業内技術者(研究者)との違い」
です。
====
(もりぞー)
私の解釈では、企業内技術コンサルとは、企業内での技術問題に対処
する人を指すと思います(→チャックのエージさん、違います?!)
では、企業内技術コンサルと企業内技術者とでは何が違うのでしょう?
いろいろあると思いますが、スキル上の違いは別の人に任せるとして、
私は責任力を挙げさせていただきます。
想定する企業内技術コンサルは、プロジェクト責任者やプロジェクト
マネジャーなどの、いわゆるプロマネです。
プロマネの使命は、プロジェクトの遂行に他ありません。
そして、ときには、部分最適化を捨てて、全体最適化のために、小事
に目を瞑らなければならないこともあると思います。
それもこれも、プロジェクトに「責任」があるからだと思います。
技術者には、とかく、自分のやりたいことや意見を押し通したいと
思う人が多いように思います。
プロジェクト内には相反する考え、コンフリクトが多く見られること
でしょう。
このコンフリクトを解消又は大事のために蹴散らすこともプロマネに
は必要だと思います。
「おれだってやりたくないんだよ」って言ってちゃ、プロマネは
勤まりませんよね。
来週社内のプロマネになった先輩と飲むので、プロマネとはなんたるか、
について聞いてみたいと思います。
先日退院した子供がすくすくと育っております。
私の血(遺伝子)を受け継いできっと大きくなるんだろうなー
と思わせるぐらいに。
ありがたいことです。
そういえば、二人目(♂)の妻の妊娠経過は、一人目(♀)と全然
違いました。
一人目と比べると、つわりも軽かったし、お腹の出っ張り方も縦長
でしたし。
そこで、単純に「一人目と二人目とで、妊娠経過が異なると性別も異なる」
と帰納的に結論付けてしまいました。
たった、一例しかないのに(^^;
そんなことを周りの友人にも伝えて、「そんなに妊娠経過が違うなら、
次は女の子だよ」って言ってたら、その友人宅のお腹の赤ちゃんは、
調べてみたら男の子だったとのこと。
う~ん、ちょっと気まずい。。。
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さて、今日からのブログのテーマは、
「企業内技術コンサルと企業内技術者(研究者)との違い」
です。
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(もりぞー)
私の解釈では、企業内技術コンサルとは、企業内での技術問題に対処
する人を指すと思います(→チャックのエージさん、違います?!)
では、企業内技術コンサルと企業内技術者とでは何が違うのでしょう?
いろいろあると思いますが、スキル上の違いは別の人に任せるとして、
私は責任力を挙げさせていただきます。
想定する企業内技術コンサルは、プロジェクト責任者やプロジェクト
マネジャーなどの、いわゆるプロマネです。
プロマネの使命は、プロジェクトの遂行に他ありません。
そして、ときには、部分最適化を捨てて、全体最適化のために、小事
に目を瞑らなければならないこともあると思います。
それもこれも、プロジェクトに「責任」があるからだと思います。
技術者には、とかく、自分のやりたいことや意見を押し通したいと
思う人が多いように思います。
プロジェクト内には相反する考え、コンフリクトが多く見られること
でしょう。
このコンフリクトを解消又は大事のために蹴散らすこともプロマネに
は必要だと思います。
「おれだってやりたくないんだよ」って言ってちゃ、プロマネは
勤まりませんよね。
来週社内のプロマネになった先輩と飲むので、プロマネとはなんたるか、
について聞いてみたいと思います。