技術コンサルに求められる語学スキル (3) | 技術コンサルティング研究会 BLOG

技術コンサルに求められる語学スキル (3)

こんばんは、10の12乗です。
今日学内発表会があり、がーすーさんが書いていたbody languageが
出来なかったのが悔しかったです。

遅れました、ズッキーさん、もりぞーさん、お子さんのご誕生おめでとうございます!
生命の息吹は、聞いたり考えたりするだけもうれしいものですよね!
お子さんいる人達で遊んだりしても面白いのかもしれませんね。


さて、語学スキルですが、私の場合、英語や他の言語に着手出来るほどでもないので、
日本語について述べていきたいと思います。

何気なく使ってる日本語ですが、語彙におけるボキャブラリーや、言葉の使い方で、
相手を不快にしたり、または、よろこばせたりすることができます。

経験的には、英語よりも日本語の方が誤解を招く文章が多い気がします。

伝えたい内容を、明瞭簡潔に述べられるようになりたいと常々思っています。
1つの意味しか考えられないような文章の構成を勉強していきたいです。

また、会話においてもそうです。
日本人は、暗黙の了解みたいなもので通じちゃったりしますが、
なんでもいい、くだらないことでもいいので、会話をした方がいいと思います。
確認でもいいと思います。
こちらも、伝えたい内容を正確に伝える訓練が必要だと思います。

私の場合、外国語も学びたいですが、まずは日本語ですね。

文章構成や会話が正確であれば、クライアントも安心できると思いますし、
誤解がないぶん1つあたりに割ける時間数も増え、有益だと思います。

母国語が一番難しいんじゃないかと思います。。。