今年の抱負 (2)
こんばんは。がーすーです。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年の抱負は、
1.目標を設定すること、
2.計画を立てること、
3.実行すること、
4.近づくこと、です。
では、順に具体的に決意を。
1.目標を設定すること
まだ私は目標が定まっていないので、目標を明確化したいと思います。
とりあえず20年後の自分を明確化します。
明確化できない原因=目標が何かを描くだけのビジネス言語のバリエーションが不足していること、とまでは自覚できています。
なので、ビジネス上の言語力を身につけることで、目標を明確化できるようにします。
今自分が用いることができる、人(自分)の現実のある一定の期間という微分状態を切り取れるビジネス言語は、スケジュールの言語しかありません。
そこで、会計の言語、心理学の言語という残り主要な2つのビジネス言語を身につけて、現実のある一定期間の自分を紙一枚で表現できるようにします。
これまで、自分のスケジュール帳から自分のある一定期間の自分が何を考えているか、どれぐらい深く考えているかを視られるようになってきました。
このスケジュールという言語と同等レベルまで、他の2つのレベルアップをします。
自分の損益計算書や貸借対照表から自分のある一定期間のキャッシュフローがどこから溢れ出てどこへ向かって消えていくかを視られるように。
自分の客観的な精神状態を言葉で表せるようになり、さらにそこから自分がある一定期間進んでしまう方向を視ることができるように。
この2つがわかるまでは、読書をメインで勉強する予定です。
あと3ヶ月でここまで辿り着くことにします。
その次の3ヶ月で、身につけた3つのビジネス言語で20年後の自分を3枚の紙で表すという目標を立てていくことにします。
2.計画を立てること
時間軸に沿って、上記3つのビジネス言語で書かれた3枚の紙に書いてある目標を、それぞれ微分します。
3.実行すること
自分の目標に向かって、計画に沿って行動して、失敗します。
4.近づくこと
失敗に対し、計画すなわち仮説を検証し、目標(t=0~20年の設定した積分値)を減らさないように計画を修正します。
ちょっと数学的になってしまいました。
でも、ビジネスだからしょうがないですよね。
頑張って今年は数字読みます。
なんというか、実験データの表の数字から、表の裏に隠れている技術思想を読むほうが簡単ですよね~
弁理士としてトレーニング積んだからしれませんが。
ビジネスの数字からは、表の裏に隠れているモノが視えてきません。
視えてきたらビジネスも面白くなってきそうなんですけどね!!
法人のキャッシュフローを視覚で捉えられるようになり、法人と法人間、法人と個人間、個人と個人間、個人と市場間、法人と市場間、市場と市場間、これら全てのキャッシュフローが視えれば面白いのは間違いないと信じています。
情熱持ちます。
あ、ビジネス言語1つしか知らないというのは半分嘘で半分本当でしたね。
特許の言語、自分はこれを使えます。
この特許の言語を人間に使うとなかなか面白くて、運動生理学とか栄養学とか医学とかの合わせ技で切ることができます。
ただしビジネスから離れていく感じにはなってしまうので、今回はあえて除きました。
法人に対して特許の言語を用いると、会計と心理学の合わせ技で切れるので便利です。
物売れますよ、そりゃ。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年の抱負は、
1.目標を設定すること、
2.計画を立てること、
3.実行すること、
4.近づくこと、です。
では、順に具体的に決意を。
1.目標を設定すること
まだ私は目標が定まっていないので、目標を明確化したいと思います。
とりあえず20年後の自分を明確化します。
明確化できない原因=目標が何かを描くだけのビジネス言語のバリエーションが不足していること、とまでは自覚できています。
なので、ビジネス上の言語力を身につけることで、目標を明確化できるようにします。
今自分が用いることができる、人(自分)の現実のある一定の期間という微分状態を切り取れるビジネス言語は、スケジュールの言語しかありません。
そこで、会計の言語、心理学の言語という残り主要な2つのビジネス言語を身につけて、現実のある一定期間の自分を紙一枚で表現できるようにします。
これまで、自分のスケジュール帳から自分のある一定期間の自分が何を考えているか、どれぐらい深く考えているかを視られるようになってきました。
このスケジュールという言語と同等レベルまで、他の2つのレベルアップをします。
自分の損益計算書や貸借対照表から自分のある一定期間のキャッシュフローがどこから溢れ出てどこへ向かって消えていくかを視られるように。
自分の客観的な精神状態を言葉で表せるようになり、さらにそこから自分がある一定期間進んでしまう方向を視ることができるように。
この2つがわかるまでは、読書をメインで勉強する予定です。
あと3ヶ月でここまで辿り着くことにします。
その次の3ヶ月で、身につけた3つのビジネス言語で20年後の自分を3枚の紙で表すという目標を立てていくことにします。
2.計画を立てること
時間軸に沿って、上記3つのビジネス言語で書かれた3枚の紙に書いてある目標を、それぞれ微分します。
3.実行すること
自分の目標に向かって、計画に沿って行動して、失敗します。
4.近づくこと
失敗に対し、計画すなわち仮説を検証し、目標(t=0~20年の設定した積分値)を減らさないように計画を修正します。
ちょっと数学的になってしまいました。
でも、ビジネスだからしょうがないですよね。
頑張って今年は数字読みます。
なんというか、実験データの表の数字から、表の裏に隠れている技術思想を読むほうが簡単ですよね~
弁理士としてトレーニング積んだからしれませんが。
ビジネスの数字からは、表の裏に隠れているモノが視えてきません。
視えてきたらビジネスも面白くなってきそうなんですけどね!!
法人のキャッシュフローを視覚で捉えられるようになり、法人と法人間、法人と個人間、個人と個人間、個人と市場間、法人と市場間、市場と市場間、これら全てのキャッシュフローが視えれば面白いのは間違いないと信じています。
情熱持ちます。
あ、ビジネス言語1つしか知らないというのは半分嘘で半分本当でしたね。
特許の言語、自分はこれを使えます。
この特許の言語を人間に使うとなかなか面白くて、運動生理学とか栄養学とか医学とかの合わせ技で切ることができます。
ただしビジネスから離れていく感じにはなってしまうので、今回はあえて除きました。
法人に対して特許の言語を用いると、会計と心理学の合わせ技で切れるので便利です。
物売れますよ、そりゃ。